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注目選手
小椋久美子・潮田玲子組【日本・バドミントン女子ダブルス】
人気実力ともにトップクラスの‘オグシオ’の本大会の行方は?
男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスが行われるバドミントンで、注目と期待を集めているのは、女子ダブルスの‘オグシオ’こと小椋久美子・潮田玲子組だろう。競技そのものへの注目度も上げた人気ペアは、昨年の世界選手権で銅メダルに輝くなど、実力もトップクラスだ。長身でバランスが崩れない小椋が、後衛からパワフルなスマッシュを繰り出し、前衛の潮田が巧みなタッチでシャトルをコントロールし、ネット際で正確なクロスを決めるのが基本スタイル。ここ数年は、小椋が前衛、潮田が後衛に移動して攻めるパターンもモノにし、攻撃の幅を広げた。その成果が世界選手権のメダルだった。
今大会のメダル争いは、世界ランク1位の楊維・張潔雯組(中国)、世界2位の張亞雨・魏軼力組(同)がリードし、小椋・潮田組は干洋・杜婧組(中国)、李敬之・李孝貞組(韓国)らと3番手を争うことになりそう。小学生のとき初めてシングルで対戦してから13年、高校時代にジュニア日本代表候補の合宿で初めてペアを組んでから9年、本格的にペアを結成してから6年、小椋の負傷、潮田の虫垂炎のためアテネ大会を棒に振ってから4年・・・。念願の五輪の舞台でメダルに手が届くか。
競技名 【バトミントン】
‘オグシオ’こと小椋久美子、潮田玲子ペアが人気を集め、注目度がアップしたバドミントン。その小椋、潮田は昨年の世界選手権で銅メダルに輝くなど、実力も世界トップクラスだ。また、同大会では男子ダブルスの坂本修一、池田信太郎ペアも日本バドミントン男子史上初の銅メダルを獲得。両ペアとも、今大会でもメダル争いに加われるか。男子はインドネシア、韓国勢など、女子は中国勢が強豪だ。

