内田さんへ直撃インタビュー!(4)
友達と同じ人を好きになったことないんです!!
――第一印象では気が合いそうもないなぁ・・・と思っても仲良くなったパターンはありましたか?
ありました。最初はむしろ「ちょっと怖いな、苦手だな」と思って挨拶をされるだけでもビクビクしていた後輩の女の子がいて。なんだか、ものすごく綺麗すぎて怖かったんです。でも、話してみたらすごく温かくて。まあ、千野志麻ちゃんなんですけど(笑)。でも、実は彼女は、すっごく熱い子です。お互い会社を辞めましたが、月に1度は一緒にご飯を食べて情報交換なんかをしています。仲良くなったきかっけは、初めて彼女も交えてご飯を食べに行ったときに、空気作りがうまくて気遣いがあって、すごく話しやすくて。すんなり人の心に入ってくる人懐っこい子だったんです。後輩なのに、常に気に掛けてくれて「ウッチー大丈夫?」ってメールをくれる時が、ちょうど大丈夫じゃない時だったりするので、本当にすごいな、って。
――男性の友人はいますか? ‘男女の友情’って成立すると思いますか?
普通にするとは思っています。でも、結婚すると、男性との友情って多少薄れていくように感じてきました。今の主人とお付き合いをしている時も一緒に遊んでいたりしたんですけど、結婚をしてから、以前よりは頻繁に会わなくなりましたね。向こうが気を使っているんでしょうかね? でも、会おうと思えばいつでも会えるし話そうと思えばいつでも話せるし。女性の友達ってとても密接な関係になるけれども、男性との友情って別に常に連絡をとっていなくてもそれで遠くなるわけでもないし近くなるわけでもないという感覚なのかな?

――異性も同性も一緒に遊ぶことが多いですか?
そうですね。両方いてくれたら嬉しい。みんなにいっぺんに会えるしその分賑やかだし。でも最近は女性だけのときも多いかな。みんな仕事をしているので、仕事の話が半分は占めていますね。同世代が多いので、仕事で壁にぶつかる時期が同じだったりしますよね。20代の頃は20代で壁があって、30代の頃も後輩ができるとまた大変だったりとか。結構深く語っちゃいますね。あとは恋愛の話と、どうでもいい話(笑)。
――女性同士の友情は恋愛で壊れがちですよね。
そうですね。でも、今のところ私はそれはないんですね。友達と同じ人を好きになったこともないんです。私がものすごくニッチな、人とかぶらないところ(男性)に行くからじゃないですかね(笑)。恋愛以外にもお金とか何かで友情が壊れたことはないし、それは幸せなことだと思っています。きっと、これまでに色々な歴史を刻んできている友人たちですし、そこで壊れるようなら本当の友情じゃないのかなって思います。ずっと友情が続いている人たちは、例えば、私が職を失って食べるパンにも困って転がり込んでもきっとイヤな顔をしないで受け入れてくれるって、自信がありますね。もちろん、逆の立場でも同じです。

