秋の新ドラマガイド

スクラップ・ティーチャー~教師再生~

10月11日(土)スタート 日本テレビ系 毎週土曜 後9:00~9:54(初回のみ~10:09)

【出演者】 中島裕翔/山田涼介/知念侑李/有岡大貴/加藤あい/上地雄輔/向井理/八嶋智人ほか

裕翔、涼介、知念、有岡の連ドラ初主演作! 4人が世直しスーパー中学生役で大活躍

Hey!Say!JUMPの中島裕翔、山田涼介、知念侑李、有岡大貴の4人が連続ドラマ初主演。世直しスーパー中学生に扮してダメ教師にカツを入れ、学校で暴れまくる。従来の教師側からの目線ではなく、あくまで生徒の視点から描いたまったく新しい異色の学園ドラマだ。舞台は少子化の影響で入学者が激減し、廃校の危機にさらされたとある区立の中学校。すべてをあきらめかけていた教師や生徒たちが、自分たちを見つめ直し、再生していく姿を描く。

ストーリー

2-Bの生徒・秀三郎(中島裕翔)は、ダメ教師の担任・杉虎之助(上地雄輔)の元で、憤りを感じながらも元気に通学していた。そんなある日、東一(山田涼介)、栄太郎(知念侑李)、杉蔵(有岡大貴)の3人が転校生として2-Bにやってきた。「ダメ教師をぶった切るためにやってきた」と宣言する3人は、虎之助のダメぶりを見るや、すかさずカツを入れ始める。生徒から槍玉にあげられ、自分のふがいなさを改めて知った虎之助は、教師を辞めようと考える。しかし、秀三郎の「先生を信じたい!」という熱い思いに心を動かされて一念発起。転校生3人と真剣に対峙し、自分の道を見つけようと頑張り始める。だがまたしてもトラブルが起こり、心無い教師たちから邪魔が入り・・・。

スクラップ・ティーチャー~教師再生~

キャストプロフィール

■久坂秀三郎(中島裕翔)
2-Bの生徒。まっすぐで不器用な性格。正義感が人一倍強いため、クラスでは少々浮いている感じ。担任・虎之助にふがいなさを感じながらも心の片隅では先生を信じている。

■高杉東一(山田涼介)
2-Bにやってきた転校生。できない教師はバッサリ切り捨てるクールな性格で口癖は「ブザマだ!」。教師でもひるむことなく堂々と渡り合うが、その過去はあまり知られていない。

■吉田栄太郎(知念侑李)
東一らとともに転校し、2-Bの生徒になる。おっとりしているが意外と冷静沈着。怒るととても怖い。気合を入れる時は、なぜかちょんまげヘアにするのがクセ。

■入江杉蔵(有岡大貴)
転校生として2-Bにやってきた。チャラチャラしているように見えるが、常に周りに目と気を配っている。みんなのまとめ役でリーダー的存在。

■杉虎之助(上地雄輔)
自他ともに認める落ちこぼれのダメ教師で2-Bの担任。謎の転校生たちにボコボコにされて一念発起するが、なかなかうまくいかない。秀三郎のエールにもこたえられず・・・。

■高須久公(八嶋智人)
生徒に、やたら弱気な学年主任。生活指導にもあたるが、体罰にトラウマがあるらしい。虎之助に対してだけは、なぜか強気な態度に出る。

■松尾悟史(向井理)
優秀な教師だが、クールで超現実派な2-Aの担任。すぐ熱くなる落ちこぼれの虎之助のことを内心ではバカにしていて、お互い理解しあえない。

■滝ゆう子(加藤あい)
教員採用試験に落ちて、現在は講師として勤務。生活するために他でもあちこちでバイトをしていて超多忙。講師は腰かけ程度の仕事としか考えていない。

記者会見リポート

Hey!Say!JUMP4人の初主演ドラマ

Hey!Say!JUMPの中島裕翔、山田涼介、知念侑李、有岡大貴が連ドラ初主演をする「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」(日本テレビ系)の会見が、川崎の生田スタジオで行われた。会見場は主人公4人が通うドラマの舞台となる城東区立第八中学校の2年B組の教室。荒れ果てた感のある教室に集まっての会見だ。

 まずは中学の制服を着た中島、山田、知念、有岡が登場し、非常勤講師役の加藤あい、教師役の上地雄輔、向井理、八嶋智人が元気よく登場。口火を切ったのは櫨山裕子プロデューサーで「今までの学園ドラマは先生がヒーローでしたが、昨今、先生にも問題があるんじゃないかと思い、今回はダメダメな先生をスーパー中学生が再生していくというストーリーにしました。大いなるチャレンジですが、楽しいエンターテインメント作品にしたいと思っています」とあいさつ。

それを受けてカミカミになりながらも中島が「僕らJUMPの4人でドラマに出演できるというのが何よりうれしい。僕が演じる久坂という役は正義感が強くて優しい人。白黒はっきりつける男。僕も小さいころは正義感が強かったので、3ヵ月間、みんなでワイワイ楽しく演じたい」と緊張しつつコメント。

山田は「またクールな役をいただいたんですが、自分なりに個性を出して全力で挑みます。ただ僕自身はまったくクールじゃないので似てないんですけど」とニガ笑い。

お次の知念がイスから立ってあいさつしようとすると、上地が「立てよ!」と茶々を。すると知念が「立ってます!」と答え、これには報道陣も大爆笑で、言った本人の上地も「可愛い奴だなぁ」と微笑むひと幕も・・・。気を取り直した知念は「ニコニコ明るい栄太郎を演じます。僕もあまり怒らない性格なんですけど、栄太郎は怒ったらコワイらしいので楽しみです」と笑顔で。

JUMP4人の最年長である有岡は「ふだんからまとめ役なんですが、今回のドラマでもリーダー的存在。4人のコミカルな演技にも注目してほしい」とまとめた。

一方、教師役のあいさつでは加藤が「新しい試みですが、今回は女性らしさではなく少年っぽさを出していきます。私自身はわかりやすいタイプなんですけど、演じる滝先生は喜怒哀楽がわかりにくいタイプ。でも私も先生役をやる年齢になったんだなと思うと複雑です」と笑わせた。

続いて期待の上地が「ハーイ、先日まで生徒役を演じていましたが、今回は初の教師役です。先生として存在感のある芝居をしようと思ってます。でも僕自身の学力じゃ先生にはなれないと思うので、ちょっと心配ですが・・・」のコメントには出演者たちも大笑い。

上地演じる杉先生と敵対する松尾先生を演じるイケメンの向井は真っ黒な衣装で登場し「見た通り、身も心も真っ黒な男を演じます。こんなに黒いシャツは僕も持っていません」とクールに話し、またも笑いが起きた。

ムードメーカーでもある八嶋は「皆さん、元気ですかー? 最近は大人に元気がありませんね。そんな時代ですが、今回は僕だけ昭和の匂いをプンプンさせつつ、かつフレッシュに楽しく演じていきたい。僕がつけてるアームバンドにはヒミツがあるので、そこにも注目して下さい」と大声で語り、取材陣を圧倒した。そこからは上地&八嶋コンビが大いに盛り上げ、八嶋が「僕はなぜか衣装にチョッキが多い。チョッキキャラですが、私生活ではチョッキは着ません。そういえば台本に漢字がいっぱいあったけど、上地くんは読めたの?」と振ると、慌てた上地が「え、えっと~」とごまかす場面も。

台本に関しては中島が「生徒が先生を変えていくという逆パターンの内容なので面白かった。上地さんが僕らの芝居の相手をしてくれて助かってます」と現場のようすをも伝え、山田は「非現実さに最初は驚いたけど、続きが気になる展開です。上地さんがヘン顔などをしてリラックスさせてくれるし笑わせてくれるので、いつも現場が楽しい」と。知念は「子供が大人を変えるという発想が新しい。上地さんは朝、眠そうにしてるのに、いざ役に入るときりっとするのですごいなと思いました」と素直な感想を。有岡は「スーパー中学生の活躍を楽しみにしていて欲しい。上地さんにいろんな遊びを教えてもらって楽しんでます」と、4人はすっかり上地と仲良くなったようすだ。上地も「JUMPの4人はじめ、生徒たちもみんなイイコで、職員室も個性豊かなメンバーが集まってる。八嶋さんにもイジられて充実した毎日です」と満面の笑みで答えた。

そんな上地と同局「貧乏男子~ボンビーメン~」でも共演していた八嶋が「半分はオバカですけど(笑)、役者としては集中力もあるしスゴイ! 僕も勢いのある上地くんに乗っかって上昇しちゃいたいですね」とほめ言葉!? を。フレッシュで豪華な顔ぶれが揃う今までにない異色の学園ドラマで、週末を存分に楽しんで欲しい。