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小西さんへ直撃インタビュー!(3)
宇宙には周囲の状況に負けないでほしいです!!
――小西さんご自身が、子供のころお医者さんに抱いていたイメージは?
あまり病院に行かない子供でしたけれど、幼い頃は、どういう薬を出して、どういう治療をするって言われても全くわかりませんでした。ただひとこと笑顔で「大丈夫だよ、治るからね」って言われると、「あ、治るんだ」って。子供は治癒力も高いし、病は気からじゃないですけど、安心させて治ると思わせることは大事なんですね。
――現場にはたくさんの子役がいると思いますが、子供は好きですか?
昔から、あまり「子供が好き!」って公言するタイプじゃなかったんですけど、ここ最近、子役と接する作品が続いたせいもあって、ふと「あ、私、子供好きかも」って気付きました(笑)。子供って2歳違うだけで全然違うんですよ! 例えば感情の持っていき方でいうと、3歳の子はやっぱり我慢ができない。だからすぐお母さんとかみんなを求めたり、泣き出しちゃったりするんです。でもこれが5歳になると、「大丈夫です」って自分で言えたり、お母さんがいなくても、現場の人と楽しく話ができればそれで満足できたり・・・。その発見はすごく勉強になりましたね。
――ズバリ今後の見どころを教えてください。
あおぞらクリニックに、さらに大きな問題が起きるのですが、それによってスタッフがまとまってきます。宇宙自身も、子供たちのために病院を守るには、自分ひとりが頑張って何とかするのではなく、周りのスタッフと協力してやっていくことが大切だと思うようになります。同時に、医師たちのぶつかり合いや、スタッフそれぞれが抱えているもの、医者が実は何を考えて医療に立ち向かっているのかといった人間らしい部分も見えてくると思います。宇宙自身のことも明らかになり、それによって狩矢先生(塚本高史)とどうなっていくかも見どころです。
――最後に、小西さんから宇宙へエールをお願いします!
「負けるな!」のひとことですね。おそらく今描かれてることは、数ある問題の中のまだほんの一部でしかなくて、実際の医療現場ではもっと根深い問題、大きな問題があると思うんですよ。もちろんそれは、宇宙の身にも起こるだろうし、あおぞらクリニックや小児科の世界でも起こってくることでしょう。ただ、宇宙にはそういうことに押しつぶされないでいてほしい。それが、子供たちによりよい未来をあげることにもなると思うので、周囲の状況に負けないでほしいですね。
小西真奈美プロフィール

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生年月日:1978年10月27日
出身地:鹿児島
血液型:AB型1978年10月27日生まれ。鹿児島県出身。『キラキラ研修医』(TBS系)や『明日の喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~』(関西テレビ)など、数々のドラマや映画に出演。12月3日にドラマ『パンドラ』のDVD-BOXが発売。2009年には映画『のんちゃんのり弁』の公開も予定されている。

【オフィシャルホームページ】
http://www.konishimanami.net/

