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戸田さんへ直撃インタビュー!(2)
二十歳の目標は楽しく生きること!!
――実際に放送している「流星の絆」はご覧になってるんですか?
もちろん、撮影のないときは見てますよ。収録があってもビデオに録って見て、楽しんでます。今まで見た中で一番面白かったのは高山さん(桐谷健太)との妄想シーン。現場で一緒にお芝居するとき、なぜか2人でよく笑っちゃっていたんですよ。それで赤ん坊を抱いてチューをするシーンがあったんですが、映像を見たら「笑ってるじゃん!」って思って(笑)。監督さんがよくOKを出したなぁと思いましたね。
――現場でのエピソードがあったら教えてください。
3兄妹で‘ジョージクルーニー’にいるとき、お兄ちゃんが‘静奈’のイントネーションをうまく言えないときがあったんです。2回ぐらいNGを出したとき、自分から「5回NGを出したら、おれが弁当おごるよ」って言い出したんです。みんなで「じゃぁ、がんばってもらいましょうか!」と言っていたら、あっという間に4回間違えて・・・。次、どうなるかなぁと思ってたら、ちゃんと‘静奈’って言えたんですよ。なのに最後の方で別のセリフをかんじゃって(笑)・・・。スタッフさんみんなで「イエーイ、5回だ!」って言って現場がすごく盛り上がりました。自分でプレッシャーをかけて自分でやっちゃってますから、まさにひとりコント状態(笑)。でも、その後、ちゃんと焼き肉弁当をスタッフさんの分までごちそうしてくれたんですよ!

――8月で二十歳になった戸田さんですが、一番、変わったと感じたことはなんですか?
自分の気持ち的にはそれほど、変わったことはありません。ただ、ドラマの打ち上げの2次会に行って楽しい時間をみんなと共有できるようになったことはうれしいですね。いつも「失礼します」って帰ってたから寂しくて。だから二十歳を迎えた「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」(フジテレビ系)のとき、共演のりょうさんから「2次会、いくぞ!」って言われたのがスゴクうれしかったですね。とうとう、お酒が許される年齢になったというか、大人になったんだなぁと思ったんです。あと、少し疑問に思ったのは誕生日の日、2時間前までお酒がダメだったのに、その日を過ぎたら大丈夫っていうのは不思議に感じました。2008年に二十歳になる人が、’08年から飲んでいいですよってことで、みんな一斉に乾杯したら面白いですよね(笑)。
――では二十歳になってからの目標は?
二十歳の目標は楽しく生きること。実は去年まで、いろいろ悩んでた時期もあったんです。スタッフさんや共演者の方からいろいろな話を聞いたとき、自分って何も考えてないなぁってあせっちゃって・・・。以来、いろんな人の話を聞くようになったり、たくさん本を読んだりしてたんです。本当は自分の成長するスピードがあるのに、それを無視してどんどん知識だけ入れちゃったんですね。それであるとき‘たった1回の人生なんだから楽しく生きなきゃダメだ’ってことにフッと気づいたんです。結局は‘楽しく生きる’ってことも大切なんだって。だから二十歳の目標は楽しく生きる! です。

