話題の作品がめじろ押し!夏の新ドラマガイド

愛の劇場「大好き!五つ子」

7月14日(月)スタート TBS系 月~金曜 後1:00~1:30

【出演者】 森尾由美/新井康弘/栁澤貴彦/笹岡莉紗/山内秀一/永岡真実/鈴木藤丸ほか

主題歌:「I LOVE YOU!」ナスカ

「五つ子」シリーズ10年目!!桜井家に五つ子が帰ってきた

1999年にスタートしたこのシリーズも今年で10年。4年前に『大好き!五つ子Go!!』として五つ子が高校生になった設定でリニューアルしたが、主演の森尾由美や新井康弘ら親たちは10年間変わらずに演じ続けている。「大好き!五つ子」10周年の今作は、五つ子たちが高校を卒業して大人になった彼らを描く。ひとりひとりが新しい道を歩き始めても、5人には帰る場所がある・・・。「原点はこの家、この家族なんだ」と忘れかけている大切なことを見つめ直すハートウォーミングな作品で、2008年の夏、桜井家の新たな家族の物語がはじまる。

ストーリー

拓也(栁澤貴彦)、美穂(笹岡莉紗)、慎吾(山内秀一)、紀香(永岡真実)、剛(鈴木藤丸)の五つ子たちが高校を卒業して、桜井桃子(森尾由美)と良介(新井康弘)夫婦は子育てもひと段落したと感じていた。そんな折、桜井夫婦のもとに、母親が入院してしまった6歳のチビッ子五つ子たちがやってくることに・・・。この五つ子たちを成り行きから預かることになってしまった夫婦は「1度経験しているから」と思っていたが、5人の予想以上のパワーにたじろぐ。この五つ子たちは、桜井家にもう一度‘家族の味’を思い出させてくれるきっかけになるのだろうか!?

愛の劇場「大好き!五つ子」

記者会見リポート

シリーズ10作目・・・桜井家の五つ子が帰ってきた!

『大好き!五つ子』今シリーズは10作目、放送開始から10年目という節目の年を迎える。高校を卒業した五つ子たちがそれぞれ別の道を歩みはじめる最初の夏だ。

愛の劇場「大好き!五つ子」

佐藤敦司プロデューサーは「今回は親離れ、子離れをテーマに考えています。桃子、良介もようやく子育てから解放されて、たくましく成長していく五つ子たちを見ることができる一方で、どこか自分の手元から離れていく寂しさを感じはじめます。今回は親離れしようとしている五つ子たちに対して、決して親の考えを子供に押し付けるのではなく、子供たち自らが考えた方向に一緒に進んでいきます。 今回の見どころは、桜井家に小学1年生、6歳のちびっこ五つ子がやってきます。彼らは男の子3人、女の子2人、性格も見た目も、幼少期の五つ子たちを彷彿とさせるような子供たち。それにより、家族7人が忘れかけていた家族の絆、家族の味を再び思い出させてくれます」と語った。

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桜井桃子役の森尾由美は「今年10年目、10作目となりました。子供たちは大きくなってしまったので、現場でもちょっと寂しい気はしますけれども、今年は小学1年生の五つ子がやってくるので、楽しかったこと、つらかったことや大変なことが走馬灯のように甦りました。19歳になった子供たちは自立しながらも家族の大切さを感じ、父親のようになりたいとか、両親の関係を見てこんな親になりたいと思ってくれる場面もあります。今年はセリフでは出てこないいろんなメッセージがたくさん含まれています。ぜひご家族でご覧いただけたらと思います」と挨拶。

桜井良介役の新井康弘は「夏休みの期間を子供たちと一緒に過ごせるというのは、不安や楽しみがあったんですが、終わると楽しいことが残ってしまって。それが毎年繰り返されて、あっという間の10年間。・・・10年間やっているんですが、プライベートは何もなくて。10年目で初めて森尾さんのメルアドを教えていただきました(笑)。まだ2回しかやりとりしていません。悪用せず、私生活を壊さないような内容のメールを送りたいと思っています」という意外なエピソードを披露した。

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医学部にストレートで合格した拓也を演じる栁澤貴彦は「僕らは今年で4年目になるんですが、去年、高校を卒業するという設定でまさか大学生までやるとは思ってもいなかったのでびっくりしました。拓也は、実際に勤務医をしている先輩と出会い、医者の大変さを知り、その壁を乗り越えていこうとします」。

憧れの女子大生になった美穂を演じる笹岡莉紗は「美穂は、なんと夜のお店で働くことになるんですが、私は小学生のときに漠然と将来ホステスさんになりたいなと思っていたことがあるので、お芝居ですが夢が叶って楽しく撮影させていただきました。大学生ということで髪も明るくして、ピアスをしています。毎回違うピアスをしているので、そこにも注目していたけたらと思います」。

プロのサッカー選手を目指していた慎吾を演じる山内秀一は「慎吾はスポーツ推薦にも落ち、一般入試にも落ち、ひとりだけ大学生に乗り遅れている感じではありますが、体育の教師になるという夢に向かって、前向きに頑張っています。小学生のサッカーチームのコーチをする場面があります。そこで父親の背中を見てきた慎吾がチーム内で起こる問題にも真摯に向き合っていくのでその姿勢をみていただけたらと思います」

愛の劇場「大好き!五つ子」愛の劇場「大好き!五つ子」

紀香役の永岡真実は「桜井家7人はとても仲がよくて、来客があれば玄関にみんなで迎るし、一緒に食事をするし、誰かが悩んでいたらみんなで応援して励まして・・・。家族全員でひとつの動きをするので家族の団結を感じます。今回、紀香はアメリカ留学の下見から帰ってくるところからはじまります。小学生の頃から夢だった留学に対しての不安や迷いと闘っていきます。英語で話すシーンもあるので、英語の練習を一生懸命やっていきたいと思います」。

剛役の鈴木藤丸は「剛はいつもやりたいことを見つけるというのがテーマだったんですが、今年はそれに向かって頑張っている、少し心に余裕がある剛を前半は見せられるんじゃないかなと思います。職人の仕事をして、夜間の学校に行っているという設定なので、夜のロケが多いです。剛は年上の女性に恋をするんですが、すごく新鮮な気持ちでやっています」。

親たちは子離れの時期を迎え、そして5人は19歳という大人の階段をのぼりはじめる。7人それぞれが新しい道を歩みはじめる。