話題の作品がめじろ押し!夏の新ドラマガイド

ウォーキン☆バタフライ

7月11日(金)スタート テレビ東京系 毎週金曜 深0:12~0:53

【出演者】 中別府葵/鳥羽潤/北村栄基/とよた真帆/滝沢沙織/石原さとみほか

中別府葵がファションモデル役を熱演!華やかなモデル業界のグローインアップ物語

身長178cmの長身がコンプレックスの19歳の女の子・寅安ミチコ(中別府葵)が、ひょんなことからモデル業界に紛れ込み、成長していく姿をユーモラスに描く。このドラマは9月13日から公開される石原さとみ主演映画「フライング☆ラビッツ」と連動していて、石原らが映画の役柄で出演し、ドラマの登場人物と絡んで重要な役割を果たすほか、映画で描かれる実在のバスケットボールチームが登場する。コンプレックスを抱く女の子の成長物語だ。

ストーリー

ミチコ(中別府葵)は、ひょんなことからファッションショーの現場に紛れ込み、モデルと間違えられて舞台に立つことに。きらびやかな衣装とメークで生まれ変わった自分にうっとりするミチコだが、いざ舞台に立ち、ギャラリーの視線にされされた瞬間立ちすくんでしまう。そんなミチコに「あんたはステージに出ても一歩も歩けやしない。自分が見えてないからだ」と辛辣な言葉を投げるファッションデザイナーの三原航(鳥羽潤)。たまらずその場を逃げ出すミチコだったが、この事件をきっかけに、ミチコは自分のコンプレックスと向き合うことに・・・。

キャストプロフィール

■寅安ミチコ/(中別府葵)
身長178cmの19歳の女の子。長身が原因でひどいフラれ方をしたのがトラウマになり高校を中退し、グレて無目的な毎日を送っていたが、ある日、ファッションショーの世界に紛れ込んでから自分と向き合うようになる。人前で上手く自分が出せず男勝りな振る舞いをするが、根は乙女チック。

■三原航/(鳥羽潤)
ミチコが迷い込んだファッションショーを主催していたデザイナー。代々医師の名家の末っ子で、兄たちが医者になっている中、家族の反対を押し切って家出同然でデザイナーに。若手の中ではズバ抜けた才能を持っているが、性格に多少難あり。

■錦野健一郎/(北村栄基)
ミチコが憧れを抱く先輩で彼の前では唯一、乙女になってしまう。問題が発生したりミチコが落ち込んだりすると現れて助ける。男らしくて優しく絵に描いたような好男子で、ミチコのことは妹のようにしか思っていない様子。

■多湖涼/(とよた真帆)
元トップモデルでパリコレに出演した経験を持つミチコが所属するモデル事務所の社長。間違えてモデルになったミチコの中に何か光るものを感じ、一流モデルに育てようと思っているが、極度のアル中で、仕事にやる気があるのかどうか・・・。

■水野樹/(滝沢沙織)
日本航空のバスケットチーム「JALラビッツ」のメンバーで、JALのCA(キャビン・アテンダント)。ミチコの家の近所に住んでいた幼なじみで、ミチコのお姉さん的存在。樹を通して、ミチコはラビッツのメンバーと交流を持つ・・・。

■早瀬ゆかり/(石原さとみ)
映画「フライング☆ラビッツ」のヒロイン。JALの新人CAでミチコがモデル業界に迷い込んだように、勘違いで「JALラビッツ」のメンバーになる。背は低いがひたむきにバスケに取り組むその姿が、ミチコを励ますことに。

記者会見リポート

モデル業界を舞台に描く、コンプレックスを持った少女の成長ストーリー

7月11日から放送のドラマ24『ウォーキン☆バタフライ』と9月13日に公開の映画『フライング☆ラビッツ』の合同記者会見が行われた。

恋に、仕事に、スポーツに・・・この夏、一番アツイ女の子のたちの物語『ウォーキン☆バタフライ』『フライング☆ラビッツ』。この2つの作品は、キャスト、内容、コンセプトにおいて、相互にリンクするクロスプロデュース企画になっている。この新しい試み‘青春燃焼系ガールズプロジェクト’について、葉梨忠男プロデューサーは「テレビ東京は、本年度から映画事業が洋画中心から邦画に大きく方向転換しました。そして、これまで『ドラマ24』は民放では珍しい制作委員会方式で事業が行われているので、うまく連動してできる作品ははないだろうか、といろいろ考えてきました。その中でこのドラマと映画のコラボレーション‘青春燃焼系ガールズプロジェクト’が生まれました」と説明する。

ウォーキン☆バタフライ

山鹿達也プロデューサーは「2005年10月からスタートした毎週金曜日の深夜『ドラマ24』、今作で12作品目になります。原作はたまきちひろさんの漫画原作です。背が高いコンプレックスを抱えている女の子がショーモデルになり、最終的には自分の居場所をつかみ取るというグローイングアップストーリーになっています。もちろんドラマだけでも楽しめますが、これを見ておくとさらに映画も楽しめるんじゃないかと思っています。なんといっても主役の中別府葵さん。今回初主演ですが、貫禄もあり、大型新人が誕生したと期待しております」と語った。

この会見は7月7日行われ、七夕にちなんでキャストが浴衣で登場。

長身をコンプレックスに感じている女の子、寅安ミチコを演じる中別府葵は「ひょんなことからモデルの世界に足を踏み入れて、そこからモデルを目指して頑張っていくんですけど、そのなかでどんどん成長していくという役です。私も芸能界に入って、モデルの仕事をするまでは高身長がコンプレックスだったんですが、モデルというお仕事に出会ってそれがだんだん自信に変わってきたのでミチコと同じだなと思いました。頭をぶつけるシーンは本当にやっています。本当にぶつけなくていいと言われるんですができなくて・・・。ヒールの靴で走るシーンがあるんですが、腰が痛くなります。大丈夫かって言われるくらいギリギリの変顔で、本当に体を張ってやっています」と初主演で奮闘していると話していた。

ウォーキン☆バタフライ

ミチコが悩んだり、落ち込んだり、挫折したり・・・そんな時にそっとアドバイスをする水野樹を演じる滝沢沙織はドラマ、映画ともにレギュラー出演。「このようなドラマの企画は今までなかったのですごく楽しみ。映画では描かれていない普段の樹がドラマでは出ているので、映画の樹とのギャップを両方で楽しんでいただければと思っています。中別府さんもお芝居を頑張っていて、アクションも初めてとは思えないくらい。私も負けないように、これからも頑張っていきたいと思います」と滝沢。

映画『フライング☆ラビッツ』の主演でドラマにも同じ早瀬ゆかり役でゲスト出演する石原さとみ。「映画がまだ公開されていないのに一足早くみなさんにこのキャラクターをお届けできるのはとても珍しいことでもあり貴重なことで、とてもうれしいですね。撮影初日に初めて中別府さんにいお会いしたんですが、とても明るくて話も弾みました。でも本番がはじまっていきなりの変顔でびっくりしました。自分のカラを破ってすべて演出に委ねている感じでとても気合が入っているなと思いました」。小柄でありながら一生懸命バスケに打ち込む石原が演じるゆかりの姿を見て、ミチコはモデルの世界にぶつかっていくという重要な役割として第1話に登場する。

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第2話には酒井彩名。映画では気楽なCAとして描かれているが、ドラマでは元モデルで身長が少し足りないためにショーモデルを断念したという設定に。ミチコにモデルの基礎であるウォーキングやポージングなどを厳しく指導する。そのほか真木よう子、高田純次ら映画のキャストが毎回ゲスト出演する。また、石原さとみは第10話にも登場予定だ。