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ロト6で3億2千万円当てた男
7月4日(金)スタート テレビ朝日系 毎週金曜 後9:00~9:54
【出演者】 反町隆史/中島知子/眞鍋かをり/小沢真珠/石垣佑麿/出川哲朗/さくら/澁谷武尊/西村雅彦/泉谷しげる/豊原功補ほか
主題歌:「MY FANTASY」EXILE
実体験が原作のヒューマン・コメディー反町隆史がロト6に大当たりした男を熱演!
実際にロト6で大当たりした久慈六郞の「ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇」を原作に、反町隆史がロト6に大当たりした地味で善人タイプの小市民を熱演。「人は大金を手に入れて幸せになれるのか!?」をテーマに、突然の幸運を手に入れた男とその周りの人間模様をコミカルに描く。ロト6を発売しているみずほ銀行が協力。脚本は「特命係長 只野仁」シリーズでおなじみの尾崎将也。横地郁英プロデューサーは「誰もが一度は夢見るお話。もし当たったらどうなるか疑似体験できるようなドラマにしたい」。
ストーリー
中堅の広告代理店・あすなろ広告に勤務する立花悟(反町隆史)は正直だけが取りえの地味男で、妻・美佳(中島知子)と離婚した後、養育費もままならない情けない日々を送っていた。趣味といえば、お先真っ暗な自分の将来に対する不安をブログに書きとめるぐらい。週に1回、一人息子の健太(澁谷武尊)に会わせてもらうが、悟を‘負け組’と考える美佳の対応は冷たかった。そんなある日、悟は何げない気持ちでロト6を購入する。それがまさかの大当たり。突然、3億2千万円の大金を手に入れた悟の人生が大きく変わり始める。

キャストプロフィール
■立花悟/(反町隆史)
あすなろ広告の主任。善人でお人好しだが、その長所が評価されることは少なく、いつも損な役回りを演じている。夢や希望は特になく、今の仕事が好きなわけではない。年下の社員に先を越されて部下になるような情けないサラリーマンだったが、ロト6で3億2千万円が大当たりし、周囲の悟への反応も変わっていく。
■吉村美佳/(中島知子)
悟の元妻で、悟の友人・吉村博之(西村雅彦)の妹。出版社勤務。マジメで気が強く堅実派。心根が優しい悟と結婚するが、彼の情けなさに嫌気がさし、悟の浮気(と美佳は思っている)を原因に離婚。息子の健太には悟のような‘負け組’になってほしくないので、週1で会わせるのも避けたいと思っている。
■安岡真弓/(眞鍋かをり)
悟が健太を預けている保育園の保母。子供が好きで、今の仕事には満足しているが化粧やファッションに疎く、いつも地味な格好をしているせいか恋人はいない。でも「このままでいいのか」という気持ちが芽生え始めている。悟のことは、ダメな父親ぐらいにしか思っていなかった。
■木下綾乃/(小沢真珠)
悟の取引先の一流会社のOL。自分はもっといい生活をしてもいい、それくらいの価値があるはずだと考えている。悟が大金を得た話を聞いて興味を持って近づいてくるが、悟にとっては、お金だけが目当てなのか、少しは愛情があるのか、よくわからない。いずれ本当の愛情が芽生えてくる・・・!?
■掛井久志/(豊原功補)
高額当選者の悟の前に現れるカウンセラー。大金を得たことで、どんなことが起こるかというデータを持っていて、浮かれている悟にそれを提示し、日々の行動に指針を示す。ミステリアスな雰囲気を持っていて、悟はどこまで信用していいのかわからない。
記者会見リポート
3憶2千万円の札束に出演者騒然!? 夢あふれた(?)会見に!

反町隆史が、男らしい役ではなく、地味でバツイチな平凡な男に初挑戦! さらにロト6で実際に3憶2千万円当てた人の実話を基にしたドラマということで話題騒然のドラマ「ロト6で3憶2千万円当てた男」(テレビ朝日系)。その制作発表記者会見に、おもちゃのお札が舞い散る中、反町隆史、中島知子、眞鍋かをり、小沢真珠、石垣佑磨、出川哲朗、さくら、豊原功補ら出演者、そして脚本を担当する尾崎将也が登場!
脚本の尾崎将也は「このドラマはお金が重要な要素になっています。脚本家の立場からお話させていただくと、これまでテレビドラマの中でお金はきちんと描かれてこなかった気がします。どちらかというとお金は悪者扱い、お金なんかなくても愛さえあれば幸せだ、とお金を否定するところで愛とか友情を描いてきた。ところが現実は生きていくうえでお金は大切なもので、お金とどう付き合っていくか、ということは人間が生きるうえで避けて通ることができない。このドラマは主人公が3億2千万円を手にしたところから始まります。ドラマがこれまで描いてこられなかった人間とお金の関係、人間の幸せとは何か。愛とか幸せをお金との付き合い方を通して描いていく、これまでにないユニークな作品にしたい」と抱負を語った。


あすなろ広告に勤め、なにげなく買ったロト6が大当たりしてしまう地味男・立花悟役の反町隆史は「今回演じる悟は今までにない役柄。地味で人間っぽい、ごく普通のサラリーマンなんですが、そんな悟がロト6に当せんしたことによって様々な苦悩を与えられ、彼なりに『幸せとは?』という問いに答えを出していきます。実話に基づいたドラマで、こんなことあるの? とか、こんな状況になったら俺どうなるかな? というシーンが色々出てくるので、それをシリアスに描くのではなく、明るく楽しいドラマにしていけたら」と。
悟の元妻で悟を「負け組のダメ男」呼ばわりする吉村美佳役の中島知子は「元夫の前に現れては『ダメ男』と言いに来るという不思議な役なんですが、元夫がロト6に当たってからどういう態度をとるのか、自分もまだわかっていません。人間って普段は冷静でも大金を目の前にするとどれだけ地が出るんだろうと。自分でもそんな役の展開を楽しみにしています」と今後の撮影への期待を。


悟が一人息子を預ける保育園の保母・安岡真弓役の眞鍋かをりは「地味で猫背でトロトロしている保育士の役です。そんなキャラが、悟が大金を持っていることを知って今後どう変わっていくのか、楽しみにしています」と。また悟の取引先で一流会社のOL・木下綾乃役の小沢真珠は「反町さん演じる悟にお金があることを知って、この先豹変していくらしいので、その豹変ぶりをうまく演じられたらと思います」と、得意のクセのある役柄に意欲満々だ。
悟と同じ会社に勤めるイケメン社員・佐竹秀一役の石垣佑磨は「早く次が見たくなるような物語」とPRし、嫌味な上司・中根信介役の出川哲朗は「反町さんをいじめる上司の役。反町さんと2人の芝居は多いんですが、反町さんとも演技論ですでに衝突しているんです(笑)」と会場を沸かせた。真弓の同僚・村上節子役のさくらは「眞鍋さんとはいいコンビとして楽しい掛け合いができるようになっていければ」、謎のカウンセラー・掛井久志役の豊原功補は「カウンセラーとして登場しますが、非常に謎に満ちている役で現在の台本では僕自身もどんなキャラクターなのか、この先どう展開していくのかまったくわからない。とても楽しみ」とそれぞれが自らの役がらや物語を楽しんでいるコメントを語った。


その後、実際に3億2千万円分の札束が登場! 実は本物は束の上の1枚のみではあったが、その量に出演者は圧倒。もし当せんしたら・・・との質問に反町は「貯金する」と答え、眞鍋は「1000万円で豪遊して残りを老後に(笑)」。中島は「海外旅行」、石垣は「家を買いたい」、さくらは「好きなだけ買い物をしたいが、怖いので親に使ってもらうかも」、小沢は「利回りの良い投資信託に(笑)」、出川は「スタッフキャストの苦労をねぎらい慰安旅行を」、豊原は「何に使えば利回りがいいかじっくり考える」とワクワクした面持ちで答えた。


さらに出川が「僕との演技のリハーサルで反町さんが笑ってしまう」と暴露し、逆に「絡みづらくてすみません」と謝る場面も。会場に笑いの渦が起こった。
そして反町は「(これまで男らしい役が多かったので)出来るだけ自分のクセを削りたいと思っています。それと、監督とコミュニケーションをとって現場でちょっとずつアプローチしながら演じています。実際やってみて、共演者の方々に救われているというか、セリフ的には僕はリアクションの方が多いんです。中島さんたちから『ダメよね、あんた』と言われてばかりいるので、僕は助かってますけど(笑)。ほどよい緊張感を持って撮影をしていきたいと思っています」と、これまでにない役柄に対する意気込みを見せた。
大金を得たら人間はどうなってしまうのか? ドラマ史上初のお金の問題に真剣に向き合った物語になりそう。コメディータッチで進むこのドラマを見て、お酒の席などで「実際に当ったらどうする?」という話題で盛り上がってみるのも楽しそうだ。

