PR
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
7月3日(木)スタート フジテレビ系 毎週木曜 後10:00~10:54(初回のみ ~11:09)
【出演者】 山下智久/新垣結衣/戸田恵梨香/比嘉愛未/浅利陽介/児玉清(特別出演)/勝村政信/寺島進/杉本哲太/りょう/柳葉敏郎ほか
主題歌:「HANABI」Mr.Children
緊急救命医療の最前線で活躍する若き医師たちの苦悩や成長を描く!!
生命の危機に陥ったときに30分以内に専門医の治療を受けることができるのは、東京と大阪の2大都市だけともいわれている。一方、心肺停止に陥り、脳に酸素が供給されない時間が10分を超えると蘇生率は2%を下回る。その対策のひとつとして昨年6月に法制化された新たな医療システムが「ドクターヘリ」で、初療室に匹敵する設備を搭載したヘリコプターで一刻も早く患者の元へ医療者を派遣し、現地で治療を開始するというものだ。そんなドクターヘリで奮闘するフライトドクター候補生らが、自分の人生と医師としての職務との狭間で揺れ動く姿を描く。
ストーリー
翔陽大学附属北部病院救命救急センターにフェローシップ(=専門研修制度)によってフライトドクターを目指す4人の若き医師が赴任した。救命センターを案内されていたとき、黒田(柳葉敏郎)とフライトナースの冴島(比嘉愛未)が患者を搬送してくる。藍沢(山下智久)らは先輩医師をフォローするが、黒田は患者の呼吸状態の悪化に素早く対応した藍沢と、豊富な医療知識の一端を垣間見せた白石(新垣結衣)にオペ室に入るように命じ、緋山(戸田恵梨香)には患者の家族への連絡、藤川(浅利陽介)に手術室への連絡と麻酔を指示する。
キャストプロフィール
■藍沢耕作/(山下智久)
地方の救命センターで2年間の経験を積んだ後、フライトドクターになるため翔北救命救急センターへ。クールで腕に自信を持っていて、当直日以外も救急センターに泊り込み、重症患者を待つ。医療技術の腕を磨くことに貪欲で、そのためなら多少の摩擦もいとわない。
■白石恵/(新垣結衣)
ドクターヘリのノウハウを地元の救命センターに持ち帰ることを名目に、翔北救命救急センターに。医師としてのセンスがあり、争いを好まない性格。欠点は、失敗して無様な姿を見られたくないという思いから肝心なときに腰が引けてしまう。
■緋山美帆子/(戸田恵梨香)
私立医大を親の金で卒業した医学の世界では一般的な金持ちの娘。積極的で負けず嫌い。医大を卒業後、2年間のスーパーローテート研修を終え、フライトドクターになるため翔北救命センターに。自信過剰で気の強い性格も手伝って、ときに思い上がった言動をする。
■冴島はるか/(比嘉愛未)
実家が代々医師という家庭に育つ。実戦経験豊富で、救命センターで最年少のフライトナース。同期の誰よりもよく働き、それが評価されて、翔北救命救急センター専属のナースとなった。毎年のフライトドクター候補生たちに厳しく接する。
■藤川一男/(浅利陽介)
家族や周囲の期待を背負って、浪人生活と入学後の苦学を経て卒業。フライトドクターを目指して翔北救命救急センターにやってきたが、日々のハードさと、要求される技術の高さに半ば打ちのめされる。同期のライバルたちへのコンプレックスを抱えて悩む。
■黒田脩二/(柳葉敏郎)
翔北救命救急センターのエース医師。自分にも厳しいが、それは研修生へも同じで、救急医療とはなにかということを熟知している。経験と技術に裏打ちされた腕を持つ。
記者会見リポート
最新医療をテーマに、奮闘する若き研修医たちの青春群像劇
昨年6月に日本で法制化され、本格的に始動した新たな医療システム、ドクターヘリ。その最新医療をテーマにそこで奮闘するフライトドクター候補生とフライトナース、そして指導医たち。医師として、人として葛藤する姿を描く。
都内のヘリポートでの制作発表について、「ドクターヘリ、そしてフライトドクター候補生とフライトナースの空気感、世界観みたいなものをみなさんに感じていただきたいと考えてのことです」と増本淳プロデューサー。
演出を手がける西浦正記は「ドクターヘリという今までドラマで扱ったことのない設定で、下調べの段階からいろいろ苦労はあったんですが、ドクターヘリという医療制度の未来に対して貢献するドラマをやりたいなと思いました。そして、当たり前のことをもう一度見直して、いいドラマにしていきたいなと思っています」と語った。
自らの腕に自信を持ち、医療知識も豊富で常に冷静、とにかく腕を磨くことに貪欲で、そのためには周囲の軋轢もいとわないフライトドクター候補生・藍沢耕作を演じる山下智久は「ドクター役は初めてのなので新鮮な気持ちです。毎日が勉強で、難しいと楽しいが同じくらいあります。このドラマを通して今の医療のことを知ってもらえたら、そして子供が見て‘フライトドクターってカッコいいな’‘将来、医者になりたい’と思ってくれたらうれしいなと思います」。1年3ヵ月ぶりの連続ドラマ主演となる山下は、初の医師役へ意欲を見せる。


医師として持って生まれたセンスがありながらも失敗を恐れる性格からか、常に受動的。しかし、多くのプロフェッショナルたちと関わるうちに次第に影響を受けていくフライトドクター候補生・白石恵役の新垣結衣は「実年齢より設定が上なので大人っぽさと(白石の)受動的なところとの加減が難しくて私自身、毎日葛藤して撮影に臨んでいます。医療用語がたくさん出てくるんですが、漢字が読めなくて・・・(笑)。これがどこの部位を示しているのか、まったく分からなくてものすごく不安にかられたんですけど、(登場人物の)人間らしいところも描かれていてホッとしました」と感想を述べた。
積極的で負けず嫌い、上昇志向が強い反面、情熱家で患者やその家族のために親身になって接するフライトドクター候補生・緋山美帆子役の戸田恵梨香は「緋山は負けず嫌いな女の子だから、目がやわらかくならないように緊張感を持って演じています。それと衣装(青色の医療着)が、下手したらすごく短足に見えるし、なんかペンギンっぽくなるので、それを気をつけようと思ってます」と話し、会場の笑いを誘った。


候補生たちと同年代でありながら実践経験が豊富、常に候補生たちには厳しく接する、救命センターでは最年少のフライトナース・冴島はるか役の比嘉愛未は「デキるナースの設定なので動きからすべてをきっちり自分の中で叩き込んでいる最中です。実は子供の頃の夢が看護師だったので今、夢が叶ってうれしく思っています」とその時の気持ちも大事にしながら一生懸命演じたいと語っていた。
小心者でありながら、かなりの見栄っ張り。同期のライバルたちへのコンプレックスを抱え、悩み続けるフライトドクター候補生・藤川一男役の浅利陽介は「周りと違っていつも怒られている男なんですが、役作りの段階から演出の西浦さんに喝を入れられ、頑張っていこうといわれまして・・・。とても温かい現場に恵まれてありがたいなと思って日々頑張っています。みなさんにドクターヘリがどういうものであるかということがちゃんと伝わったらいいなと思います」。

救命センターのエースで、フライトドクター、そして指導医でもある黒田脩ニ役の柳葉敏郎は「ドクターヘリ、救命救急・・・、今までの医療に関わるドラマとは設定が違う。しかも黒田は研修生の彼らより腕がよくなくてはいけない。手元の部分はできるだけ自分の手でやってみたいなんていう主張をしてしまいまして・・・。医療に当たるシーンではスムーズに見えるように頑張ろうと思っています」。自分にもそして周りにも厳しく接する黒田は正義感が強く、若者嫌い。「外科医は才能と経験がすべて」という信条を持っている男だ。
「翼を持ったER(救急救命センター)」と呼ばれるドクターヘリに乗り込んで治療をするフライトドクターらの活躍を描くドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』。 主題歌はミスター・チルドレンが今回のために書き下ろした「HANABI」(9月3日発売)が起用される。

