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正義の味方
7月9日(水)スタート 日本テレビ系 毎週水曜 後10:00~10:54(初回のみ ~11:09)
【出演者】 志田未来/山田優/向井理/本郷奏多/滝沢沙織/佐野史郎/田中好子ほか
主題歌:「ホントはね」奥村初音
自己チューの姉を持つ妹が壮絶バトルを繰り広げる抱腹絶倒のコメディー
連載中の聖千秋の人気コミックをドラマ化。志田未来が、悪魔のような姉を持つ妹役で、奴隷のような日々を送りながらも前向きに生きる高校生を熱演。想像を絶する風変わりな姉と妹、その姿を痛快に描くコメディー。自己チューな姉を演じるのは山田優で、それにもめげない妹を演じる志田との壮絶で抱腹絶倒のバトルが人気を呼びそう。
ストーリー
容子(志田未来)は青春を謳歌するふつうの高校1年生。容子の姉・槇子は早稲田大学を首席で卒業し、政務省に勤めるキャリア官僚。そのオーラを放つ美貌も手伝って近所、職場の人々からは高嶺の花。ただ者ではない姉は、わがままで傍若無人、やることなすこと悪意に満ちていて毒をまき散らすが、世間は‘正義の味方’と呼び、感謝さえしている。要するに強運の持ち主だ。一方、容子は物心ついたころから、姉に奴隷的な支配を受けてきた。母に不満を言っても「それは妹の愚痴」と相手にされない。ある日、容子は槇子に命令されて限定20品の有名シェフが作った弁当を買いに行かされるが売り切れで、最後の1個を買った男に弁当を譲ってくれと頼み込む。その男は槇子が目をつけたエリート官僚の直紀(向井理)だった・・・。

キャストプロフィール
■中田容子/(志田未来)
美し台高校1年生。悪魔のような姉・槇子の奴隷のような存在で一番の被害者だが、打たれ強く、明るいキャラを維持している。
■中田槇子/(山田優)
究極の自己チュー女。早稲田大学を主席で卒業し、政務省に勤めるエリートキャリアウーマンで、職場でもその美貌は注目の的。正義の味方と周囲は評するが、その実体は・・・。
■良川直紀/(向井理)
東大卒の官庁勤めの超エリート。恋愛に晩熟で、槇子に見初められて、恋人になるが、まだ槇子の悪魔ぶりに気づいていない。
■岡本陸/(本郷奏多)
容子の同級生。イケメンで女の子たちの憧れの的。容子も密かに好意をよせるが、槇子の悪事で台無しに。しかし、これが原因で2人は急接近・・・。
■山下ミドリ/(滝沢沙織)
槇子の職場の上司。美人でいい女なのだが、仕事1本やりのキャリアウーマンで槇子に小言を言うと、そのたびにとんでもない仕返しを受ける。
■中田五郎/(佐野史郎)
容子と槇子の父。大企業に勤めているがお人よしが災いして万年課長。大恋愛の末に春子と結婚するが、いまでは容子と食べるアイスクリームが大好物。
■中田春子/(田中好子)
容子と槇子の母で専業主婦。箱入り娘だったが、五郎の熱烈な求愛で結婚。最近の自慢は美人で聡明な長女・槇子で、自分でも気づかずに夫や容子に小言ばかり言っている。
記者会見リポート
志田と山田が壮絶な姉妹バトルを展開する、痛快コメディー!
聖千秋さん原作の人気コミックをドラマ化した「正義の味方」(日本テレビ系)の会見が、東京・汐留の同局内で行われた。 才色兼備なれど、実態は悪魔のような姉を持つ妹の苦難の毎日を、笑いにまぜておくる痛快コメディー。会場にはまず、いたいけな高校生の妹・容子を演じる主演の志田未来が、制服姿で登場。続いて容子をこき使う姉・槇子を演じる山田優が鮮やかなグリーンのミニワンピで登場し、魅惑の脚線美も披露。向井理、佐野史郎、田中好子が次々と姿を見せた。
次屋尚プロデューサーが冒頭で「迫害を受けながらも健気にたくましく生きていく妹の姿を描く痛快コメディーです。このドラマは、被害者である妹と痛烈な悪魔っぷりを見せる姉、志田さんと山田さんの姉妹のバトルが見どころですが、両親とともに4人の家族がおりなすストーリーも楽しんで下さい。また槇子に惚れられる超エリートを演じる向井くんとの恋の行方も見逃せません。夏ですし、見ながら笑って楽しく過ごしていただければ。ただこのドラマには、人が生きていく上でのヒントのようなものが隠されていると思います。ぜひご期待下さい」と挨拶した。
主演の志田は少々、緊張しつつも「初めてのコメディーで戸惑いつつも、夏の暑さを吹き飛ばすぐらいの楽しいドラマにしたいと思ってます」と、セーラー服姿で初々しく宣言。

続いてバトルのお相手・山田が「悪魔のような姉を演じます。槇子は自己チューで‘一日一悪’がモットーの女。優しさをみじんも見せず最後まで悪魔を演じきりたい。未来ちゃんをいじめるのが最近は快感になってきました」と語り、笑いを誘った。
槇子に見初められ狙い打ちされるエリート官僚・良川直紀を演じる向井は薄いグレーのさわやかスーツで「エリートでイケメンの役と言われ荷が重いです(笑)」と。「直紀はスーツの上着を脱がない男というイメージがあるので汗をかかないよう、撮影中は気をつけています。優ちゃんとは年齢も近いので話し合いながら演じています。槇子はいろいろ言われても人をひきつける何かを持っている人で、自分に正直な生き方をしている女性だと思う」と役柄同様、冷静に分析した。


姉妹の父親・五郎を演じる佐野は「お人よしの父親役です。僕にも実際に未来ちゃんと同じ16歳の娘がいるので、父親の存在理由を考えたりしながら演じています。なんせ憧れのスーちゃんである田中さんと夫婦役ができるなんて夢のようで、舞い上がってる毎日です」と大汗をかきつつコメントした。
姉妹の母で、愛妻家の夫に尽くされる妻・春子を演じる田中は「可愛い未来ちゃんと美人の優ちゃんを娘に持つ天然系の母親をポップに演じたい。私も前々から佐野さんと共演したかったので、本当に毎日がウキウキして楽しいんです。熱い夏は皆さん大変でしょうが、このドラマでストレスを解消して下さい」と柔らかい笑顔をみせた。


また自分の中の槇子度について志田は「私には1つ下の妹がいて仲良しで大好きなんですけど、親から『槇子みたい』と言われました。自分では思ってないんですけど」と弁明し、山田も「弟が2人いて、すぐ下の弟には『俺に対する態度と同じ』と言われました。可愛がってるつもりなんですけどね」と、こちらも自覚なしを強調し、会場を笑わせた。
お互いの印象については「山田さんはキレイでスタイルもいいけど、意外と大ざっぱなところがあってホッとしました」と志田。対する山田は「キュートで可愛いから最初はイジめるのがつらかったけど、表情がクルクルかわるので楽しくなっちゃいました。未来ちゃんは人をガン見しながら、何か考えるクセがあって、それがとっても面白い」と、お互い暴露しあい、仲のよさも伺えた。

ポスター撮影で志田の耳を山田が引っ張るショットがあり、撮影中、いつしか志田の耳はジンジンしてきたそうだが、山田は「ふだんに戻るとゴメンネとすぐ言っちゃうし、Sじゃないと思うんですけど、この撮影でちょっと芽生えちゃったのかもしれません(笑)」と最後にひとこと。写真撮影では耳を引っ張る再現ショットを大サービス! カメラマンも笑いながらの撮影となった。姉妹の楽しく激しいバトルが、熱い夏を笑い飛ばしてくれそうだ。

