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米倉さんへ直撃インタビュー!(3)

―― 実際の佐々木蔵之介さんのキャラクターは?
すごく社交的な方だと思います。今回台本を覚える時間がなかなかなくて、みんなもわたしも撮影の時間以外はギリギリまで覚えたりすることが多いんですが、コミュニケーションはすごくよく取れていると思うし、佐々木さんはチームリーダー的な存在です。
―― 平岡祐太さんの役柄は?
役柄もご本人も、イメージよりも挙動不審?(笑)っていうか、何を考えてるんだろう、っていう。見ているだけで楽しいという感じの人ですね。あるとき、「平岡くんの目が子犬のようだ」っていう話になって、監督さんが「パピー」というあだ名を付けて、それがみんなにも浸透してきているんです。それがだんだんレギュラー化していって、樹季の飼い犬みたいになってる、という。あ、役柄の中での話しですよ(笑)。
―― 温水洋一さんや草刈正雄さん、角野卓造さんなどベテランの方々も多く出演されますがアドリブなどは?
ないですね。この作品は特に誤解を招きやすい表現だったり使ってはいけない言葉などがたくさん出てくるんで、本当に台本に沿って進めています。やっぱり役者さんとして大先輩ばっかりなので、「これを手に入れよう」とか「これを勉強しよう」とかいうのではないんですが、存在自体が勉強になるような感じがします。

