PR
米倉さんへ直撃インタビュー!

理不尽な要求を学校側に強要する親「モンスターモンスターペアレント」が現在、社会問題となっている。お金があるのに給食費を払わない親、遠足の写真に子供があまり写っていないと詰め寄る親・・・。そんなシリアスなテーマを扱いながら‘社会派コメディー’に仕上がったというドラマ「モンスターペアレント」が7月1日(火)スタート! 教育現場に派遣された敏腕弁護士・高村樹季役を演じる米倉涼子さんに直前インタビューを敢行しました。
―― 台本が届いたときの率直な感想を教えてください。
なんとも言えない感じでした。読んでいて、すごくモヤモヤしましたね。わたしの役柄の高村樹季という弁護士も、親たちの理不尽な要求に対して最初は「バカなこと言ってるな」という一刀両断なタイプなんですけど、その樹季と同感という感じでした。
―― その樹季さんは、実際に教育現場に入ってみて、徐々に心境も変わっていくのでしょうか?
まだ分からないです。ただ、やっぱり文章を読んで一方的に思うのではなくて、実際に現場に足を運んでみると、人それぞれの言い分っていうのがあるんですよね。樹季もそれらに聞く耳を持つようになっていくのかなと思いますけど。とにかく現場を見なければ分からないことってたくさんありますし、言われてみれば「ああなるほど、そういうこともあるのかな」っていう風に思うことがわたしも多くて。樹季もそうなんじゃないかと思うんです。
―― 弁護士役を演じるにあたって、具体的に努力されたことは?

役をいただいて色々な人に会いに行ったり、関連書を読んでみたり、習い事に行ってみたりというのは好きなんですけどね。でも今回「司法試験」や「M&A」関連の資料読んだんですけど、なんか「字を読んでるな」っていう感じになっちゃって・・・。もうこれに関しては「すみません。‘できる風’を心して演じるしかないな」、という感じです。はい。
―― できる風の演技というのは?
企業の社長さんに会って交渉したり、会議で発言したりするときには、とにかくまくし立てるというか、ひとつひとつの言葉を大事に言うというよりは大事なところだけボンと言って、あとは言いくるめる。そういうことができる女性なんだなって。しかも堅くなく爽快な感じで終われるようなイメージを持って演じています。

