[見たい新作が必ずみつかる] 春の新ドラマガイド
ROOKIES
4月19日(土)スタート TBS系
毎週土曜 後7:56〜8:54(初回は後7:00〜8:56)
出演者:佐藤隆太/市原隼人/小出恵介/城田優/中尾明慶/高岡蒼甫/桐谷健太/佐藤健/五十嵐隼士/川村陽介/尾上寛之/村川絵梨/浅野和之/吹石一恵/伊武雅刀ほか
主題歌:「キセキ」GreeeeN
熱血教師と問題児たちの野球部が甲子園を目指す汗と涙の青春ドラマ!!
1998年から週刊少年ジャンプで連載され、絶大な人気で単行本1200万部を売り上げた森田まさのり原作の同名コミックのドラマ化。将来に希望を抱けず、自分がなにをしたいのかもわからない現代の若者たち。そんな彼らに「この世は希望だらけ」「夢を持つ人間をバカにするな」と叱咤する希望に燃える新任教師・川藤幸一(佐藤隆太)。
なによりも夢を大切にし、生徒のためなら職を捨てる覚悟の川藤に、本音でぶつかりながら再び夢を抱く生徒たち・・・。高校野球を通して問題児たちを更生させる熱血教師の活躍と、甲子園を目指す彼らの成長を描く。
半年前。川藤は初めて着任した神田川高校で生徒を殴り、全治1ヵ月のケガを負わせた責任をとり辞職した。2度と教壇に立てないと諦めかけていた矢先、校長・村山義男(伊武雅刀)にチャンスをもらい二子玉川学園高校へ。川藤は張り切るが、目の前にはダラけた高校生活を送る2年B組の生徒たちが・・・。
ふて腐れてはいるが、彼らが現状に満足していないことや、今でも野球部員の結束が固いことを知った川藤は、野球部の顧問を買って出る。しかし、安仁屋恵壹(市原隼人)たちは熱血漢の川藤を目の敵にし、甲子園出場という高校球児の夢を笑い飛ばす。

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川藤幸一(25)
(佐藤隆太)
国語教師。2年B組の担任。幼い頃から空手を習っていたが夢叶わず、その後‘夢を応援する’仕事として教師を志す。大雑把で思い込みが激しい。情に厚く世話好きで涙もろい。野球の知識はないが野球部の顧問に。 |
安仁屋恵壹(17)
(市原隼人)
商店街の小さな酒屋の息子。運動神経抜群で元リトルリーグの中心選手だったから高校でも1年生でレギュラーに。しかし活動停止後再開した野球部員は素人ばかりになってしまい、甲子園出場の夢はあきらめた。 |
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御子柴徹(17)
(小出恵介)
クリーニング店を営んでいる母と2人暮し。甲子園の高校球児に憧れ、リトルリーグに。中学3年間は部で補欠だったが野球が大好きで、一向に再開する気配のない野球部に絶望し、高校を転校しようと考えている。 |
新庄慶(17)
(城田優)
小学生の時、両親が離婚。今は工場で働く父と2人暮し。寡黙で不器用、誤解されやすい性格のため、上級生と喧嘩をして傷害事件で何度も補導された。中学で野球部に入ったが、暴力事件で補導され退部させられた。 |
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関川秀太(17)
(中尾明慶)
パート勤めの母とOLの姉の3人暮らし。中学で陸上部に所属し、インターハイ予選まで勝ち進んだが、暴走族との付き合いがバレて退部させられた。高校でも陸上部に入ろうとしたが教師に拒否され、野球部に入部。 |
若菜智哉(17)
(高岡蒼甫)
公務員の父と専業主婦の母の3人暮らしで、いつも母親の財布から小遣いをくすねている。部室でいつも麻雀をしてヒマをつぶし、飲む、打つ、ひっかける(ナンパ)が三度の飯より好き。野球は遊び程度で、未経験。 |
‘夢を見る!’がテーマ。原作の世界観を大切し、毎回、感動連発の青春ドラマに期待!

TBSは4月から土曜夜8時枠を一新、新しい手法のドラマを打ち出していく。その第1弾が森田まさのり原作の『ROOKIES』の連続ドラマ化。
企画の石丸彰彦は「佐藤隆太くん演じる川藤先生の‘夢を見る’ということがテーマ。夢を見ることをあきらめることを許さなかった教師の格闘の物語だと思っています」と語る。
「感動できるシーンが毎回あるのでそこを丁寧に描こうと苦心しています。原作の熱い世界観を大切に、感動できるドラマを目指しています」と脚本を担当したいずみ吉紘。
演出の平川雄一朗は「日々ハードなスケジュールの中、キャストのみなさんに元気や感動をもらっています。きっとステキな作品、いいドラマになると思いますので楽しみにしていてください」とキャストの意気込みが熱いと感じているようだ。
原作は1998年から週刊少年ジャンプで掲載され、絶大な人気で単行本1200万部という売り上げを記録した超ベストセラーだ。

教師・川藤幸一役で連ドラ初主演の佐藤隆太はユニフォーム姿で挨拶。
「原作の大ファンで、この教師を演じるのが夢でしたから本当にうれしいですね。絶対曲げない、直球勝負という川藤の男らしいところが好きです」。川藤は野球は初心者だが、空手をやっていたという設定。そのため佐藤はいま格闘技のトレーニングをやっていると話していた。
野球部員役10名は学ラン姿でそれぞれキャラクターになりきって登場。



安仁屋恵壹役の市原隼人は「本気で一生懸命頑張っています。熱いドラマをみんなで作るので熱い気持ちで見てください」。安仁屋はピッチャーでエースだが、市原は野球はほぼ未経験。しかし撮影の合間のメンバーとのキャッチボールで上達しているようだ。
御子柴徹役の小出恵介は「最後の高校生役のつもりで、全部思いを出し切れるように頑張りたいなと思います」。キャプテンだが野球部員のパシリという役どころで、制服もおとなしめ。
新庄慶役の城田優は「仲間思いで誰よりも友情に厚いけれど不器用で、1話で大暴れして孤立してしまう役ですが、実際の城田優は真面目にお芝居しています(笑)」とユーモアたっぷりに・・・。迫力のあるその乱闘シーンも必見。


関川秀太役の中尾明慶は「いままでのどの作品よりも緊張しています。これだけのすばらしい仲間がいるので、毎日楽しく頑張っています」と、刺激がある現場でやりがいがあると語った。
若菜智哉役の高岡蒼甫は「大好きな『ROOKIES』にこのメンバーで、この場に立っているのがものすごく幸せです。実際は26歳なので10代の佐藤健くんと同級生の役で緊張していましたが、僕より年上がいるので・・・(笑)。頑張って若く演じていきたいと思います」と笑顔で。高岡より年上は桐谷健太だが・・・。
先生役の佐藤隆太と同い年、平塚平役の桐谷健太は28歳。「高校卒業したのが10年前。まさかこの年で高校生役をやるとは思わなかったんですが、このガクランに思いを込めてテンション上げていきます」とはりきる。



岡田優也役の佐藤健は「ドラマの岡田は‘イマドキ風オシャレ悪ドレッド’を目指します。ドレッドの大きい頭を目印に『あ、佐藤健だ』と思ってくれたらうれしいです」とアピール。
湯舟哲郎役の五十嵐隼士はイケメンで女の子の扱いが上手いという役どころ。「僕も『ROOKIES』は大好きで昔から読んでいました。スポーツのドラマをやるのは初めて。野球を通して友情が生まれるというのがすごくいいことだと思っているので、本当にいい作品ができたらいいなと思っています」と初ジャンルのドラマに意欲をみせる。
「この不良メンバーの中でも(特に)ケンカっぱやくて突っ走るところがあるんですが、みんなにいい感じで抑えられています。みんなで熱いドラマを作っていきます」と語るのは、キャラクターに近づけるために髪とヒゲを伸ばして役作りしてきたという桧山清起役の川村陽介。
平塚と仲がいい今岡忍を演じる尾上寛之は「みんなはケンカで熱くなったりするけど、僕と桐谷健太くんと2人で冷却材になろうと思っています。2人で面白いものを作りたい。2人じゃないですけど・・・、みんなで面白いものを作ってお届けするのでお願いします」と。尾上の緊張気味のコメントに笑いが起きていた。
高校野球を通して問題児たちを更生させる熱血教師の活躍と不器用ながら甲子園を目指して、再び這い上がろうとする問題児たちの成長を描く、汗と涙の青春巨編となっている。