[見たい新作が必ずみつかる] 春の新ドラマガイド
秘書のカガミ
4月11日(金)スタート テレビ東京ほか
毎週金曜 深0:12〜0:53
出演者:安めぐみ/鈴木亮平/梶原善ほか
泣く子も黙る正義の味方。スーパー派遣秘書が日本を救う!!
堀戸けい作の大ヒットの同名コミックを安めぐみ主演でドラマ化したのが、この作品。弁護士顔負けの法律知識とあらゆる資格を持つスーパー派遣秘書・加賀見優(安めぐみ)が、仕事に、恋に奔走する姿を描く。
優は、運命のオトコを求めて企業を渡り歩くが男運がなく、彼氏もいない独身の派遣社員。しかし、その正体は、泣く子も黙る正義の味方、スーパーな派遣秘書だった。さまざまな業種の会社の内情に迫り、そのピンチを手際よくキビキビと救っていくスーパーウーマンぶりは痛快そのものだ。
欠点は男性に対して免疫がなく、優しくされるとすぐ惚れてしまう性格のため、派遣先でいろいろな恋もする。鮫島哲也(鈴木亮平)は、優をはじめ、秘書たちの愚痴を聞き、パシリまでしているが、夜になるとメガネを外してイケメンに変身。企業関係の情報を探り出すため、企業社長の愛人に近づいて情報を聞き出すなどの特殊任務をしている。そして、熊田大吉(梶原善)は優の派遣会社の社長で、優に特殊任務をさせていることに罪悪感を抱いていて内心では優の身を案じ、胃の痛い生活をしている。後味が良く、そう快感のあるドラマ展開で、疲れて帰ってきた金曜の夜にふさわしそうだ。
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加賀見優(25)
(安めぐみ)
ケンハー秘書派遣の特別派遣課、通称・特派課に所属。膨大な法律知識と、多種多様な資格を持ち、格闘技まで身につけたスーパー秘書として派遣先のピンチを救っていく。優しくされると、すぐに男に惚れてしまう欠点も。 |
鮫島哲也(28)
(鈴木亮平)
特派課課長。優たちの面倒を見ているが、実は鮫島の正体は総理大臣から直々に命を受け、日本経済の癌となる企業のリサーチをしている。夜になるとイケメンに変身し、あらゆる情報を探っていく。 |
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熊田大吉(42)
(梶原善)
ケンハー秘書派遣社長。鮫島の任務を知る唯一の民間人。すぐに失恋で派遣先を辞めてしまう優を説教しながらも、秘密のうちに特殊任務をさせていることに罪悪感を持ち、鮫島に優を特殊任務から外すよう懇願。 |
現代のヒーローが超ミニで大活躍!金曜の深夜はお色気、アクション+笑いでストレスを解消

『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社刊)に連載中の堀戸けい原作の人気漫画をドラマ化した『秘書のカガミ』は、司法書士、公認会計士などのさまざまな資格を持つスーパー派遣秘書の主人公・加賀見優(安めぐみ)が、派遣先の企業で起こった問題を、持ち前の正義感と行動力で解決していく。
浅野太プロデューサーは「企業社会に切り込んでいく、痛快エンターテインメントドラマです。金曜の夜に、ストレスを発散できるドラマになったらいいなと思っています。今回のドラマは現代におけるヒーロードラマだと思っています。そのヒーローが安めぐみさん演じる加賀見優。恋愛オンチでダメなところも持ち合わせているイマドキの女の子が、会社の悪者をひたすらやっつけていくという仕置人のような感じに描いています。裏でいろいろ画策していることをまったく知らずに、男だけを求めて行っているのになぜか問題解決してしまう。このあたりの物語の裏と表の爽快感、痛快さを楽しんでいただけたらなと思っております」と語る。



秘書役らしく紺のスーツで登場した安めぐみ。恋愛オンチのスーパー派遣秘書、知らず知らずのうちに問題企業に対する特殊任務に巻き込まれていくヒロイン・加賀見優とドラマについて安は「頭もよくて仕事もできるすごい女性なのに、男性に対しては免疫がなくて恋愛オンチという、そのギャップが加賀見優の魅力だなと感じています。惚れた男の人のために正義感を持って戦うんですが、ミニスカートなのでそこが男性にとってはすごく見どころなんじゃないかなと(笑)。まさにイケメンという方が毎回登場するので、女性も楽しめるドラマになっています」と見どころをPR。
そんな超ミニスカートでアクションにも初挑戦しているという安は「優はミニスカート必須なんです。それ以外持っていないんじゃないかというくらいで。最初の頃はちょっと大丈夫かなと思いながら動いていたんですけど、もう慣れてしまって…何も気にせず、アクションシーンに挑んでいます。普段もミニスカートをはくようになりましたね。アクションシーンがあると聞いていたので、とりあえずスポーツジムでキックボクシングのレッスンを何度か受けました。すごく高く蹴ったりするシーンが多いので、柔軟体操をお風呂上りに毎日欠かさずやっています。とにかく痛めないようにストレッチを毎日やっていますね」とドラマ初主演に加え、アクションにも初挑戦している。
実の正体はエリート公務員、総理大臣の密命を受け、陰から日本経済の成長に一役買っている鮫島哲也を演じる鈴木亮平は「ジェームズ・ボンドのようなカッコいい役をやらせていただきまして、とてもやりがいがあります。毎日、安さんのミニスカートにドキドキしつつ、梶原さんの芝居を勉強させていただきながらの撮影です。僕の一つの担当場面として濡れ場があるんですが、そのシーンは慣れない中、試行錯誤で一生懸命撮っていますので、男性の方には特に楽しんでいただけるのではないかなと思っています」と。そんな必見のドキドキするシーンが毎回あるようだ。
また、優が所属する秘書派遣会社の社長・熊田大吉を演じる梶原善は「とにかく安めぐみさんに頑張ってほしいですね。僕はドラマの中では料理にたとえるとお漬物のような、要所要所を締めるお漬物になれればいいなと思っています」と謙遜するが、優と鮫島の間でコミカルなキャラクターを好演している。
深夜ドラマにふさわしく、お色気もあり、アクションもあり、笑いもありの『秘書のカガミ』、男女問わず楽しめる、大人のドラマになっている。
オープニングテーマはダンスヴォーカルグループ、LUV AND RESPONSEの「Heaven Knows」。子供も大人も、夢をあきらめないでほしいという希望に満ちたポップでポジティブな歌だ。そして、シンガーソングライターユニット、RYTHEMの「あかりのありか」がエンディングテーマに。加賀見優のように、仕事に、恋に頑張っている人たちの背中を押してくれるような、元気が出るような応援ソングになっている。