[見たい新作が必ずみつかる] 春の新ドラマガイド
パズル
4月18日(金)スタート テレビ朝日系
毎週金曜 後9:00〜9:54
出演者:石原さとみ/山本裕典/木村了/永山絢斗/岩田さゆり/佐藤千亜妃/朝倉あき/金児憲史/辻谷嘉真/塩見三省ほか
主題歌:「Moon Crying」倖田來未
石原さとみが教師役に初挑戦!「トリック」スタッフが送る本格ミステリー!!
石原さとみが、初めて教師役に挑む。スタッフは、「トリック」シリーズの脚本・蒔田光治、チーフプロデューサー・桑田潔コンビだけに、遊び心満載の本格派ミステリーになることは間違いない。
石原が演じる鮎川美沙子は、三十路で生徒には高圧的な態度を取るが、周囲には良い先生像を演じるというユニークな英語教師役。鮎川が、イケメンの生徒3人組を手玉に取りながら、天才的な謎解き能力で難事件を次々と解決するというから、乞うご期待!
近松大学付属辯秀高等学校に英語教師・鮎川美沙子(石原さとみ)が赴任してくる。その美しさに浮き足立つ生徒の今村真一(山本裕典)らだったが、態度は超高圧的で生徒よりも英語が苦手な教師だった。
当然、生徒たちは反発するが、人の弱みにつけこむことについては天才的な鮎川は、今村ら3人をたちまち手中に。そんなある日、今村が思いを寄せる桜葉女学院の生徒・松尾ゆうこ(岩田さゆり)から、親戚の旧家の財宝のありかを探り出す暗号解読を頼まれた・・・。

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鮎川美沙子(?)
(石原さとみ)
英語教師。若く見えるが実は三十路で、私利私欲の塊、勉強より青春より、お金!がモットー。生徒に高圧的だが外面は良く、周囲の教師や刑事たちを味方につけてしまう。天才的な謎解き能力でさまざまな事件を解決する。 |
今村真一(高3)
(山本裕典)
近松大学付属辯秀高等学校の剣道部主将。頭もよく、文武両道を地でいくが、まじめで純粋すぎるが欠点で、毎回、恋心を抱く松尾ゆうこに利用されてしまう。 |
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神崎明(高3)
(木村了)
今村たち剣道部の仲良し3人組の1人。今村とともに、教師の鮎川のペースに巻き込まれて、さんざんな思いをさせられる。 |
塚本善雄(高3)
(永山絢斗)
今村、神崎らと同様、剣道部員で、松尾ゆうこら女子高生3人組に利用されて、鮎川にも、ひどい扱いを受ける。 |
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松尾ゆうこ(高3)
(岩田さゆり)
桜葉女学院の生徒。今村の好意につけ込み、気のあるそぶりをチラつかせつて、彼の頭脳を利用しようと企む。首尾よくお宝をゲットしたら女子3人だけで山分けしようと企んでいるが、邪魔な存在は鮎川だった。 |
高村みちる(高3)
(佐藤千亜妃)
桜葉女学院の生徒。ゆうこらと共に今村たちを利用するが、3人の前ではかわいこぶっていて、いつも陰口をたたいている。 |
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和田ひとみ(高3)
(朝倉あき)
桜葉女学院の生徒。今村たちの頭の良さは買っているが、ヘマをするたびに、裏でバカよばわりをする。 |
石原さとみが今後の役者生命をかけた(?)本格ミステリードラマ!
謎解き能力は天才的だが、英語教師なのに英語が苦手で、上辺はおしとやかでかわいいが、実は三十路過ぎ。お金の亡者で生徒に対して異常に高圧的というユニークなヒロイン・鮎川美沙子(石原さとみ)が活躍する「パズル」の会見がテレビ朝日で行われた。
脚本に蒔田光治、チーフプロデューサーに桑田潔と、「トリック」シリーズで大ヒットを飛ばしたタッグが挑む本格ミステリーということもあり、遊び心が満載の上に、ミステリーとしての面白さも折り紙つき。「ミステリードラマがこんなに面白いものなんて・・・」と喜びをあらわにしていた石原さとみら主要メンバーが自信あふれる笑顔で檀上に登った。

ヒロイン・鮎川美沙子役の石原さとみは「鮎川は授業でもサムいダジャレで単語を教え、生徒に向かって『お前らバカだろ!』と悪態をつく教師。さらにいびきをかいたり、寝ている時にお腹をかいたりと、今後、自分の女優生命は大丈夫か?と思えるような役作りで挑んでいます。プライベートでも、誰かにツッこむ時に、思わず『それは違うだろ!』と鮎川の男言葉が出てしまうほど。極端にやった方が面白いので表の顔では声を3トーンぐらい上げ、裏の顔では思いきり毒づいています」と決意のほどを笑顔で語った。




鮎川に振り回され、難事件に巻き込まれていく今村真一役の山本裕典は「いろんな遠いところにロケに行きました。足場の悪いところ、寒いところと大変でしたが、実際の映像を見ると、納得できるほどきれいなんですよ。不思議な世界が表現されていますし、ゲストにはベテラン俳優さんが出てくれていますし、僕らの風とベテランの風がいい化学反応を起こしていて、楽しんでもらえると思います」と仕上がりに満足したコメントを。
同じく鮎川の生徒で、プライドは高いが空回り気味の神崎明役の木村了は「鮎川先生は性格に裏表がありまして、ここまでハッキリしていると逆にいいんじゃないですかね。裏表のある人はそんなに好きではありませんが(笑)」とキャラの強烈さをアピール。
また同じく鮎川の生徒で、クールだが頼りにならない塚本善雄役の永山絢斗も「鮎川先生のような人は、実際にいたら楽しいかもしれないですね。本当に一緒に宝探しに行っちゃうかも・・・。それぐらい変わっているドラマで楽しいです」と付け加えた。
また共演者の中で一番、裏表のある人は?との質問には石原は「永山くん。初対面で、クールでもしかして人見知りかと思ってリハに臨んだんです。緊張して不安だったんですが、一緒にご飯を食べ得た時、芝居に対する熱い情熱を語っていて『もっとこの人を知って行きたい』と思いました」と。
その永山は「こう見えて熱いんです(笑)。僕は木村くんが気になっていた。最初はお互い離れていたけれど、意外にクールで、すごいギャグセンスが高いんですよ。どっちが面白い演技ができるか競い合っています。バカかと思ったけど(笑)、かっこよくて憧れています」と。
木村は「山本くんですね。クールでキレイな顔だし、すごいオーラを放っている人だと思っていたんですが、実際は気さくでみんなを盛り上げてくれるし、いじられ役の時はいじられキャラに徹するし、大人だと感じました」と。
山本は「ありがとう」と照れ笑いを浮かべ、「僕はさとみさん。言っていいのかな(笑)?いつも元気なんですけど、早朝収録の時に挨拶すると無視されたんですよ(笑)。怒っているのかなと思ったら昼間には普通で・・・」と暴露され、木村が「さとみさんは朝は眠いんだよ!」と、ドラマさながらのチームワークの良さを見せ、会場は爆笑の渦に巻き込まれた。
さらに永山が「鮎川先生にビンタをされるシーンで思いきり何回も叩かれた。まあ、NGを出した僕も悪いんですけど(笑)」と冗談混じりに語り、石原は「監督に、永山くんの本気の芝居を見たいと言われたので、本気でやらせていただきました。すっきりしました(笑)」と答え、それぞれがボケたりツッこんだり、愛情あふれる雰囲気を醸し出していた。
最後にテレビ朝日のアトリウムに展示されている視聴者参加型の特大ジグソーパズルのピースに石原らがサインをし、会見は和やかな雰囲気で幕を閉じた。石原さとみの新境地が見られ、若いイケメン3人組の魅力もたっぷりつまった本格ミステリードラマ。メリハリの効いた演出も加わり、話題になること間違いなし。1話完結という見やすいスタイルなので、見逃した人も臆すことなくチャンネルを合わせて!