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- アラフォー世代の恋愛事情
- 西川史子先生インタビュー
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「ミス日本」の受賞歴を持つ美人医師として、バラエティー番組をはじめ多くのメディアで活躍している西川史子先生。今回は、アラフォー世代としてテレビ番組に出演することもある西川先生に、彼女ならではの恋愛観や、世の多くの女性たちが知りたい恋の秘訣をインタビュー。
その1:アラフォー世代の恋愛観とは?
―― 最近アラフォーやアラサーと呼ばれる世代が注目されていますが、そのことはご存じですか?
はい、知っています。ドラマの話題の中で出てきたりしますから。
―― 共演者の方とそういった話になることは?

そうですね、あまり話さない・・・かな(笑)。でも、アラフォー世代としてくくられて、番組に出ることはありますね。この世代って、かなり特徴があるんじゃないですかね。時代が豊かになった後に生まれて、バブルの恩恵も受けているし、わりと欲の深い世代かも。いっぱい勉強して、いい会社に入って、たくさんお金を稼いでという・・・。
今の若い人たちとは違って、日本がアメリカを買えてしまうのではないかと思っていた世代ですよね。少し勘違いしている部分もあったり。自由になるお金があるので物もよく買うし、企業側がそこにあてたものを作っているということも良く感じますよ。
―― 同世代の女性たちの恋愛観についてはどう思われますか?
この世代の人たちは、みんな仕事を持っているじゃないですか。仕事をする女性が当たり前というか。そうすると、どうしても婚期が遅れてしまうわけです。だから余っているアラフォー世代ってすごく多いんですよ。だけど相手に対する要求は大きい。たとえば「あたしよりお金を稼いでほしい」とか、「私よりは学歴があってほしい」とか。
ただ、36、7歳っていうのは第二出産適齢期というか、子どもが欲しい年代でもありますよね。これが50歳までいってしまうと諦めがつくんだと思いますけど、30~40代はそうじゃない。諦めがつかない40歳前後の世代は恋愛もしたいし、仕事も10年以上やってお金もある。マンションも買って、結婚もして、すべて手に入れたいなという思いを持っている方が多いと思います。ただ、行き遅れはダメですよね。
―― 西川さんが相手の男性に望むことはどんなことでしょうか?
そうですね、大学時代なんて、相手の年収なんて考えていなかったんですよ。でも、自分が仕事をして稼ぐようになったら、相手の年収に対する希望というか、求めるものが具体的になってきましたね。手取りがこれぐらいほしいとか、これぐらいの家には住みたいとか。やっぱりそういうのあるでしょ?
―― では、収入など以外ではどうでしょう?
これは相手ではなく自分自身のことですが、若い頃のような、相手のことを‘ただ好き’という感覚が欲しいなと思います。今までいろいろな経験をしてきましたが、それが一周して元の感覚、つまりすごく純粋になってきたんですよ。「収入やルックスなどの条件さえ合えばOK」なのではなくて、なにかトキメキのようなものが、30過ぎても恋ができるよね、みたいなものが欲しいなと思っちゃいますね。20代の頃の方が、打算だけで結婚できたと思うんです。でも今は、もっと純粋に「この人が好きだから」でいいんじゃないかと。「恋をするのに理由がいるの?」みたいな感じで。

