自分に合う部下はどんなタイプ?
職種別理想の部下診断編
いつの時代でも、自分の部下に対して「口答えだけは一丁前」「気が利かない」「責任をすぐ人に押し付ける」などといった不満を抱いている上司は多いもの。では、自分にピッタリの部下とは一体どんなタイプなのか。職種別にその悩みの種を分析、春ドラマのキャラクターと照らし合わせ、理想の部下のイメージを膨らませてみましょう。
現在のアナタの職種は?

企画の立案から見積書の制作、得意先への挨拶まわりと仕事の幅が広く、提案力と説得力が求められる。クライアント相手の業務も多く、ときにはノルマ達成のために毎晩接待なんてことも。
ただし、自分の努力が数字として現れる場合が多いので、やりがいを直に感じることができる。比較的、若くして管理職に就けるケースも多いが、中間管理職ともなると、利益最優先の会社側と、日々あくせく走り回る部下の間で板ばさみになる可能性大。

お客様相手の業務のため、接客時のマナーはもちろんのこと、とにかくマニュアルが多い。また、業務中は常に気を遣っているため、そのストレスの度合いも想像以上。管理職になると、第一線からは退き、そのノウハウを若い世代に伝えるパターンが多いが、上司として現場で処理しきれなかったクレームなどに対処せねばならず、精神的に疲労困ぱいすることは必至。気付けば、作り笑顔が特技になってるなんてことも・・・?

完全実力主義とはいわれるものの、意外と狭い世界で、コネや人脈が物をいうケースが多い。勤務時間や服装がゆるいのも特徴的で、仕事内容によっては、昼と夜の生活が完全に逆転している人もいるほど。不景気なこのご時世でも、打ち合わせと称した‘飲みニュケーション’を頻繁に行うことから、一見華やかな世界に見えるが、実はかなりの体力が必要。そのため管理職ともなると現場から遠ざかり、意外と地味な業務をこなしていることも多い。

高いレベルの技術を要する専門職だけに、経験と実力があれば高額所得者になることも夢ではない。しかしその反面、一度のミスも許されないという厳しい現実と常に隣り合わせで、まさにハイリスクハイリターンの世界。役職と一言でいっても、そこに就くためにポスト争いが生じたり、実際にその立場になっても、人手不足のため、第一線の現場で若者といっしょに働くケースも多く、とにかく体を酷使する生活が続く。

国の体制や様々な制度の問題から、最近では世間の風当たりも冷たく、何かと注目度が高い業種。給料面など、その安定性をうらやましがられることも多いが、一方で、ハメをはずせば一気に袋叩きにあう危険性も秘めている。経験値はあがろうとも、時代の流れで必要とされる業務は日々変貌し、ストレスも溜まる一方。昔ながらの風潮が残っている職場も多く、役職に就くのは年齢順・・・というケースが目立つ。