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「パズル」ヒロイン・石原さとみさんに番組の見どころを聞く!
金曜21時の注目のドラマ「パズル」が、4月18日にスタート! 脚本に「TRICK」の蒔田光治、監督に映画「ヒートアイランド」の片山修を迎えた本格ミステリー&コメディーは見どころたくさん。主演の、欲望に忠実で自己中心的だが抜群の推理力で謎を解明していく英語教師・鮎川美沙子を演じる石原さとみさんに、放送開始直前インタビューを敢行しました! 写真:尾崎篤志/スタイリスト:西脇智代/ |
―― いよいよ本日(4月18日)スタートですね。石原さんの演じる英語教師・鮎川美沙子はずいぶんと個性的なキャラクターですが、どういった人物なのでしょうか?
最初、台本を貰う前に、このドラマの設定だけ聞いたんですね。まずは「英語がしゃべれない英語教師」だということ、「お金の亡者」だということ、「本格ミステリー」だということの3点。「なんなんだろう、このドラマは!?」と思ってすごい不安でした(笑)。でも、「TRICK」を書かれた蒔田さんと、映画「ヒートアイランド」を撮られた片山監督が作られるということを聞いてすごく楽しみにしていて・・・。
―― 実際に台本を読んだ時、どう感じましたか?

読んだらすごく面白くて! 鮎川役は男口調だったりして、自分が演じているイメージがなかなか湧かなかったんですけど、でも台本が面白いから、絶対にこれに負けないように映像化しようって監督と決意し合いました。今までにないような、とても破天荒で強欲で私利私欲の塊のような人間ですけど、やっぱり人間味あふれる、なんだか憎めない先生だなと思って。
―― こういう自己中心的な教師というキャラクターって、確かに新しいですよね。役どころとご自分の共通点はありますか?
まったくないですね(笑)。だから最初はイメージが湧かなかったんですけど、やっていくうちにすごく面白くて、どんどんこのキャラクターを好きになっていって・・・。今では、鮎川のキャラクターがすっかり体に染み付いているので、撮影以外の時にも鮎川の口調が出てしまうことがあるくらいです。
―― 反対に、自分と一番違うな、と思う点はどんなところですか?
恋愛よりも友情よりも仕事よりも‘お金’っていう、「金の亡者」であるところとか(笑)。やっぱり親友はとても大切だし、友人って一生ものだと思うので、わたしにとって一番大切なのは友情なんです。だから、そこは鮎川と違うところですね。それから、先生なのに美味しい話に飛びついて、生徒をコマのように扱ったりするのは、今まで出会ってきた先生像にはなかったので、とんでもないですよね(笑)。

