職場で使える!お互いを活かす上下関係のススメ

春ドラマ「上司&部下」キャラクター&相性大分析

個性の強い上司・部下との上手な付き合い方【職場編 (5)】

『Around40~注文の多いオンナたち~』(TBS系 毎週金曜 後10:00~10:54)

バランスシート

キャラクター分析

人望の厚い聡子VS空気が読めない岡村

<ここが相性ピッタリ>
患者に対する思いはどちらも熱く、1日でも早く良くなってほしいと心から願っている。二人はときに治療方針で対立することもあるが、ぶつかり合った後は、もう一度相手の言葉を考え直し、言いすぎたと思えばきちんと謝る勇気を持っている。

<ここがストレス>
岡村の空気の読めなさは天下一品で、相手のために良かれと思えば、人を傷つける言葉でもズケズケと言ってしまう。聡子を怒らせることはもちろん、職場でもいつしか周囲から敬遠される存在となり、仕事上のパートナーである聡子も気をもんでいる。

<考察>

Around40~注文の多いオンナたち~

男ばかりの職場で女性が自分の上司になった場合、男性はヘンに女性だからと気を遣ってはいけません。ましてや、聡子のような独身女性に対し、哀れみの目を向けるなんてもってのほか!きちんとその人のスキルに目を向け、お互いに仕事をしやすい環境づくりをすることが先決です。一方、岡村のように、仕事となると周りが見えなくなり、そのうえ頑固で自分の意思ばかりを尊重するような部下がいる人は、相手の意見をきちんと聞いたうえで、その考えが生み出すメリットとデメリットを教えてみてはいかがでしょう。頭ごなしに否定すれば、相手はムキになって反論するだけです。

個性の強い上司・部下との上手な付き合い方【職場編 (6)】

『ごくせん』(日本テレビ系 毎週土曜 後9:00~9:54)

バランスシート

キャラクター分析

義理人情派のヤンクミVS世間体重視の猿渡

<ここが相性ピッタリ>
不良たちに手を焼き、彼らを何とかできるのは彼女しかいないと、はるばる南の島までヤンクミを探しに行った猿渡。本来の教育方針は真逆で、まさに水と油のふたりだが、学校のために、生徒のためにと奔走する姿だけは・・・似てる?

<ここがストレス>
ヤンクミは、自分の地位を守るため、世間体ばかりを気にして不良たちを厄介者扱いする猿渡の教育方針に反発し続けてきた。一方の猿渡は、ヤンクミが必要以上に不良たちをかばう気持ちが理解できない。そのうえ、彼女の実家が任侠一家だという事実を唯一自分だけが知っているので、その事実が学校側にバレないか、常にハラハラしている。

<考察>

ごくせん

猿渡のように、自分のメンツばかりを気にしている上司と上手く付き合うには、その人の顔に泥を塗らないよう、適度に気をつけるのが得策でしょう。かといってヨイショばかりしていると、いつの間にかその人の金魚のフンと化して、同僚から冷たい視線を浴びることに。また、熱血的であるあまりに、相手が誰であろうと間違っていることは間違っているとハッキリ述べる、ヤンクミタイプの部下を持った場合は、その考え方に理解を示す一方で、協調性の大切さを懇切丁寧に教えてあげましょう。