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春ドラマ「上司&部下」キャラクター&相性大分析
新年度がスタートして1ヵ月、環境が変わったことで、職場の新たな人間関係に思い悩んでいる人も多いハズ・・・。そこで、現在放送中の人気ドラマから、上司と部下、教師と教え子など、社会における‘師弟関係’を学んでみましょう!
個性の強い上司・部下との上手な付き合い方【職場編 (1)】
『ホカベン』(日本テレビ系 毎週水曜 後10:00~10:54)

キャラクター分析
正義感に燃える灯VS現実派の杉崎
<ここが相性ピッタリ>
新米ゆえに、何かと暴走しがちな灯。そんな彼女に対し、上司の杉崎はときに厳しい言葉で法律の限界を説く。熱血な部下と、それをうっとうしいと思う上司。しかし、実は‘困っている人を助けたい’という気持ちは同じ?
<ここがストレス>
‘弱きを助ける’という信念を持ってクライアントの弁護にあたる灯は、「法律は武器だ」と断言し、事務所にきた依頼をすべて体よく断ろうとする杉崎に対し、反感を覚える。杉崎は、「法律は弱者を守ってくれる」と信じてやまない灯に、かつての自分の姿を重ね合わせ、クライアントのために奔走する灯を疎ましく感じる。
<考察>

新米弁護士の灯のように、将来に夢をはせ、理想ばかりを語る新入社員が部下になった場合、上司はその手綱をしっかりと握り、上手にコントロールしてあげることが大事。間違っても「最近の若い子は・・・」などと最初から匙を投げてはいけません。ときにはその無謀な新入社員から、思わぬ刺激を受けることがあるかも。 何かとぶつかり、気が合わない、杉崎のような決め付け型の上司がいる人は、一方的に嫌悪感を示すのではなく、ひとまず相手の話に耳を傾けましょう。感情的になったら負け、練りに練った正論でぶつかれば、上司も自分の考えを認めてくれるかもしれません。
個性の強い上司・部下との上手な付き合い方【職場編 (2)】
『おせん』(日本テレビ系 毎週火曜 後10:00~10:54)

キャラクター分析
天然ボケの女将・おせんVS一本気な板前・留吉
<ここが相性ピッタリ>
若くして女将の座についたおせん。そんな彼女を崇拝し、板場で懸命に働いているのが留吉。老舗料亭の名を汚さぬよう、毎日心のこもったおもてなしをするチームワークは、まさに理想的!
<ここがストレス>
料理の腕には自信があるという若手料理人・ヨシ夫(内博貴)を突然雇ったおせんに対し、若干の不満を抱いている留吉。しかし、尊敬するおせんが決めたことならば仕方がない・・・と自分に言い聞かせている。一方、当のおせんは天然ボケゆえに(?)そんな留吉の気持ちは知るよしもない。
<考察>

上司が自分より年下だったり、経験が浅く、少し頼りない場合は、自分が助けてあげるくらいの気持ちで臨みましょう。ただし、上からものを言ったり、恩着せがましいのは逆効果です。また留吉のように、ヤル気はあるのに口下手で、周囲とのコミュニケーションも上手く取れないような部下がいる場合は、無理に会議で発言させたりせず、休憩時間や仕事帰りに1対1で話す機会を設けると良いかもしれません。そうすることで、お互いの信頼関係は深まるのでは?

