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風間八宏が三浦知良と日本サッカーを語る!

 12月7日放送、フジテレビ系「日本サッカー再生計画 世界のスタートラインへ!日本人高校生の挑戦」(深夜0・25=テレビ静岡制作)は、日本サッカーが世界と互角に戦うために必要なものを求め、サッカー選手の育成現場を取材するシリーズ第3弾。ナビゲーターを元日本代表のサッカー解説者・風間八宏が務める。

 世界で戦える選手が育つ環境をつくりたいと、風間が始めた「清水スペシャルトレーニング」も、今年で5年目を迎えた。ユース世代を欧州の強豪チームへ留学させたら何かが見えてくると確信する風間は、自身の長男・宏希と野球解説者・高木豊さんの長男・俊幸をスペインの強豪クラブ・セビージャFCのユースチームへ送った。日本では自信を持ってプレーするふたりが直面したのは、言葉の壁だけでなく、ゴールへの意識、球際の厳しさ、体の使い方など、初めて感じる世界の壁だった。

 15歳で単身ブラジルへ渡り、少年時代から世界を肌で感じてきた三浦知良(横浜FC)と風間の対談を通して日本が世界に通用するためのヒントを明らかにする。

 風間は「カズは、41歳になった今もブラジルで過ごした少年期の体験を原動力にしています。日本では、指導者が頭で組み立てたことを選手に与え、選手もそのまま受け入れてしまい、かえって不自由になってしまっているように感じます。日本人は考えることが苦手なのではなく、環境が考えなくさせているのではないでしょうか。考えるとは何かをテーマに、ご覧いただけると面白いと思います」と語る。

(2008年11月25日更新)

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