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宮崎あおいクランクアップに感無量!
NHK大河ドラマ「篤姫」(日曜後8・0)の撮影がすべて終わり、天璋院を演じる宮崎あおいが1年2カ月近い収録を振り返った。この日収録されたのは、明治16年、天璋院が自室で縫い物をしながら居眠りを始め、そのまま数え49歳の生涯を終えるシーン(12月14日の最終回「一本の道」)。モニターのチェックが終わると、スタッフから「お疲れさま」の声と同時に拍手がわき起こり、恒例のくす玉割りが宮崎の手で行われた。
勝海舟役の北大路欣也や西郷隆盛役の小澤征悦らから花束を手渡された宮?は感無量の様子。「22歳の私が大河ドラマの主役をやれたのは、本当にありがたいことです。スタッフ、共演者の皆さんに支えられ、この日を迎えることができました。いろいろ学ぶこと、反省することがありましたが、10代から49歳までの篤姫を素晴らしい役者の方々と演じることができ、本当に幸せです」と涙ぐみながら語った。
篤姫の夫・徳川家定を演じた堺雅人は「宮崎さんはうそのない芝居をしてくれ、良い夫婦を演じることができました。しっかり者だったり、華麗だったり、負けず嫌いといろいろな宮崎さんを見たが、役を離れて見ると宮崎さんは本当にきれいです。とりあえず、これからはゆっくり休んでください」と長丁場をねぎらった。
そんな堺に対し、宮?は「1年余りやって、自然に家定への思いがわくようになりました。私自身、家定が好きになったから、深い芝居ができたと思います」と振り返っていた。
(2008年10月10日更新)
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