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幼稚園児たちと真剣に語り合った小栗旬の生茶パンダ先生

 キリンビバレッジ/キリン生茶「Let'sペコロジー」篇

 キリンビバレッジ「キリン生茶」は、今年2月のリニューアル新発売に合わせ、CMキャラクターに役所広司、小栗旬、綾瀬はるかを起用した。とはいっても、3人の共演はなく、1人1人での出演によって、幅広い年代に向け、それぞれの存在感を生かしたCMをつくり上げている。

 今回、小栗旬出演の新バージョン「Let'sペコロジー」篇では、同社が2Lペットボトルに採用している、省資源でつぶしやすい「ペコロジーボトル」と次世代育成支援の「ベルマーク」を通してリサイクルの大切さなどを強く表現した。小栗旬ふんする‘生茶パンダ先生’が幼稚園の子供たちにリサイクルとベルマーク活動を分かりやすい言葉で教えていく。まずはペットボトルの「ラベルをペリペリ〜」。素直にやってみる子供たち。そしてベルマークを「チョキチョキ」。最後に、ボトルを「ペコペコ」とつぶす。

 同商品の今年のキーワードは「あたらしいをくれるお茶。」。飲んでスッキリするだけではなく、現代生活への新しい取り組みを提案していく。今回はその象徴ともいうべき身近な活動を伝えるCMとなった。

 撮影は、実際の幼稚園で行われた。最初は興奮気味だった園児たちも、自然体で接する小栗に対し次第にリラックス。小栗の話に夢中になり、まるで友達のように話し掛けたりした。CMの良し悪しを大きく左右するライブ感はそんな小栗によってつくりあげられたのだ。

 撮影後、小栗は「僕が小さいころは、今ほどエコや環境への取り組みは浸透していなかった気がする。小さいうちから! ‘ペットボトルはリサイクルするもの’としっかり学ぶことは大切なことですね」と、語っていた。


▽広告代理店=博報堂
▽制作会社=アンデスフィルム
▽CD=川添裕一(博報堂)
▽プランナー=岡田文章(博報堂)
▽アートディレクター=調進(博報堂)
▽コピーライター=谷山雅計(谷山広告) 高橋律仁(博報堂) 七尾裕美(博報堂プロダクツ)
▽プロデューサー=吉田裕 松田章(アンデスフィルム)
▽演出=江湖広二
▽撮影=長谷川圭二(ピクト)


(2008年8月5日更新)

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