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桑田真澄が野球人生を振り返る!

 6月22、29日放送、日本テレビ系「いつみても波瀾万丈」(前9・55)は、メジャーリーグ挑戦の末、今年、現役を引退した桑田真澄をゲストに迎え、その野球人生を振り返る。盟友・清原和博もVTRで出演し、桑田とのエピソードを披露する。

 中学時代、エースとして活躍した桑田は高校野球の名門・PL学園にスカウトされ、清原と運命の出会いを果たす。1年目から4番を任された清原に対し、球拾いからのスタートとなった桑田。「自信を失い、野球をやめようとも思いましたが、母から最後までやり通せと叱咤(しった)されました。その一言で変わりましたね」と、当時を振り返る。

 1985年のドラフトで巨人軍に1位指名され入団。プロ2年目から輝かしい成績を残し、黄金時代を迎えるが、10年目に右ひじじん帯を断裂。以降、低迷期が続き、一昨年、退団を決意した。

 桑田は「巨人の18番は1軍でチームをけん引する選手が付ける背番号。2軍にいるようでは駄目と、巨人軍にお返しすることを決めた」と語り、清原とも相談したことを打ち明ける。念願だったメジャーのマウンドにも立ったものの、今春、戦力外通告を受けてユニホームを脱いだ現在、「いつか清原の打撃投手を務めたい。そのために今も体をつくっています」と話す。

 早大進学を示唆しながら巨人入りした、あの‘運命のドラフト’や不動産取引の損失を被り、約17億円の借金を抱えた時のことにも話は及ぶ。

(2008年6月17日更新)

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