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風間杜夫が落語家役で‘パズル’に登場!

「僕にしかできないだろうという自負を持ちつつ、楽しんで演じました」

 こう語るのは、5月30日放送、テレビ朝日系「パズル」(後9・0)で、事件の鍵を握る落語家・今昔亭三之助を演じる風間杜夫。芸能界でも屈指の落語好きとして知られ、年に20回以上も落語会を開いており、自信満々だ。

 今回は、鮎川(石原さとみ)と生徒たちが財宝の在りかを示す暗号が秘められた落語が披露されることを聞き付け、会場に乗り込む。鮎川や一門の関係者が顔をそろえる中、三之助は‘この落語を聞くと必ず死ぬ。それが5分後か100年後かは分からない’と言って、一門に伝わる秘伝の落語を演じ始める。ところが、話の途中、配られたまんじゅうを食べた三之助の兄弟子・二之助(でんでん)が苦しみだし、そのまま息絶えてしまう。

 撮影現場には指導役の落語家が控えていたが、風間のリハーサルを見て、‘何も言うことはない’と感心しきり。ドラマの脚本家・蒔田光治が書き下ろした話をよどみなく披露した。

 小学生のころから親に寄席に連れて行ってもらっていたという風間は「落語家の風情が好きなんです。僕が落語をやる時は、そういう風情を演じることを心掛けています。落語とミステリーの組み合わせは意外でしたが、石原さんと高校生たちが悪戦苦闘しながら難事件を解明するのがこのドラマの本題。少しリアリティーに欠けるところはあるかもしれませんが、ユーモアのある謎解きを楽しんでもらえると思います」と、話している。

(2008年5月16日更新)

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