新人女優の小祝麻里亜が先輩を訪ねました
春ドラ女優を直撃インタビュー

食の大切さを再確認する

小祝:『おせん』で主演している蒼井優さんってどんな方ですか? テレビを見ていて、普段のイメージが想像できないんだけど・・・。

森田彩華さん

森田:そのまんまですよ。あのホンワカとしたちょっと不思議な感じ。プライベートもそのままのイメージで、年上なんだけど、とっても可愛いんですよ!

テレビでは‘現代っ子’っぽくないイメージの役が多いでしょ。実は、プライベートも現代っ子じゃないの。カラオケとかも最近になってハマったとか話しているし(笑)。現代にはいないような女の子。それが魅力的で、もう大好きです。

小祝:『おせん』では、その蒼井優さん演じるおせんが、心を込めて、手間暇を惜しまず心のこもった料理を作るというのがテーマですね。

森田:そうなんですよ。それも、自然でおいしい料理だから、すごくうれしくって。実は、私、小さい頃は、アレルギーがあったりして身体が弱かったんです。今は、こんなに元気なので想像できないかもしれないけど(大笑)。だから、ウチの親が自然食を取り寄せてくれたりとか、とても気を遣ってくれていました。それだけに、こんな風に食を扱ったドラマに出演できるのをすごく喜んでくれましたね。

小祝:彩華ちゃん自身も料理をしたりするんですか?

森田:けっこうしますよ。気分転換みたいに、忙しい時ほど料理をする気になっているかも。でも、このドラマに出たことで、さらに料理に目覚めましたね。ドラマでは、「まかないの玉子丼をつくらせたら日本一」の『鶏番長』という役柄なんですが、撮影で卵焼きを作るシーンがあって、ザルで白身を切って、漉してって、手間をかけて作るんです。すると本当に滑らかにできるんです。一手間、二手間でこんなに変わるんだなっていうのが、実際に見るとわかりますね。

小祝:大豆からお味噌を作ったりするシーンも、テレビを見ていて勉強になりました。

森田:あの味噌作りでやった大豆の下準備作業も、それだけで、もう1日かけてやっているんですよ。料理人の方が一緒に手伝ってくれていて、スタジオも、料理を作る場所だからというので、カメラに映るところだけじゃなくて、ホントに全部清潔にしているんです。このドラマに出ることで、本当に食については学ぶことが多いです。

小祝:では、次はプライベート質問です。彩華ちゃんが今ハマっているものってありますか?

小祝麻里亜さん(左)森田彩華さん(右)

森田:これも料理なんだけど・・・圧力鍋(笑)。玄米に雑穀を混ぜて炊く雑穀米をね、ウチでは毎日のように圧力鍋で炊くんです。そうすると、もの凄くモチモチとしたご飯が炊けるんですよ。それに時間も早いから、今、ご飯だけじゃなくて煮込みやカレーなど、なんでも圧力鍋を使うのにハマっています(笑)。

もうひとつは、イラストを描くこと。時間があって紙と鉛筆さえあれば、ずーっと絵を描いていたりします。最近は、特に人間らしさが出ている絵が好き。だから、電車に乗っている時でも、乗客の方に失礼のないように横目でチラチラ観察して(笑)。そこで作った絵のイメージを休みの日に描いていることが多いです。

小祝:イラストかぁ。今度も私も描いて!

森田:うん、いつでもいいよ!

小祝:では最後に、これからの目標をお願いします。

森田:お芝居が一番好きなので、私は女優さんの道をずっと進めればいいなと思っています。それが自分に向いているかどうかは、まだわからないけど、舞台も、ドラマも、映画も、お芝居をやることが好きですね。だから、お芝居をずっとやっていきたいです。麻里亜ちゃんも一緒に頑張りましょうね!

小祝:うん、頑張ろうね!

インタビューを終えて・・・小祝麻里亜ちゃんの一言

同い年で誕生日も1日違いの森田彩華ちゃん♪
明るくってすごく喋りやすかったから、インタビューもあっと言う間でした(^-^)v。楽しそうな現場の雰囲気や『おせん』メンバーの仲の良さも伝わってきて、それがドラマにも良く反映されてるんじゃないかなって思いました☆★ インタビュー、今回が最後になってしまいましたが、現場で直接いろんな事を教えていただいたりと自分にプラスになることばかりでした(^o^)。私もいろんな事を吸収してインタビューさせて頂いた方達のように、頑張って行きたいと思います。
みなさん、有難うございました!!