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- 第4回ゲスト:佐藤藍子さん

佐藤藍子さん
■プロフィール
1977年9月26日生まれ。30歳。神奈川県出身。1992年、第6回全日本国民的美少女コンテストにおいてグランプリを受賞しデビュー。1993年「ツィンズ教師」(テレビ朝日ほか)で女優デビュー。1998年から2006年まで「奇跡体験! アンビリバボー」(フジテレビ系)にて司会としても活躍。2002年には、NHK大河ドラマ「利家とまつ~加賀百万石物語」に出演。2008年、NHK大河ドラマ「篤姫」に小の島役出演中。
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リポーターの小祝麻里亜です。今回のゲストは、私が憧れる先輩、佐藤藍子さんです。お邪魔するのは、なんとNHK大河ドラマの収録現場。佐藤藍子さんからお話を聞くことができるというだけでも、ドキドキなのに大河ドラマということで、私のドキドキはもう最高潮。でも、インタビューが始まったら、藍子さんがとっても優しく答えてくれたので、仕事のことや結婚のことなど、知りたかったことをどんどん聞いちゃいましたよ!

小祝麻里亜(以下小祝):さっそくですが、大河ドラマに出演する感想をお聞かせください。
佐藤藍子(以下佐藤):やっぱり大河ドラマって特別ですね。独特な雰囲気があって緊張します。時代劇ということで、佇まいや所作も難しくて・・・。だから、歩き方や打ち掛けを着た立ち回りを、居残って何回も練習したりしました。
小祝:NHKとほかの放送局では雰囲気が違うものなんですか?
佐藤:テレビ局の違いというより、まずは本格的な時代劇というのが違いを感じます。時代劇のセットの中って、どこか不思議な空間。セットの中に入ってしまうと、まるでタイムスリップしたような感じがして。そういう雰囲気に、いい意味で緊張感や刺激を感じます。
小祝:周りの役者さん凄い方ばかり出ていますよね。
佐藤:普通のドラマでは出会えないような大先輩と共演できるので、私と直接セリフのやりとりがなくても、その場にいて先輩のお芝居を見せていただくだけで勉強になります。
小祝:藍子さんは、ドラマにもたくさん出ていらっしゃいますが、バラエティーの司会も多いですね。バラエティー番組と演技の仕事の違いはどんなところですか?
佐藤:バラエティーは、芸能人・佐藤藍子ですよね。だから、私自身をさらけだして良いも悪いも、ポンと自分のままで反応しちゃう。でも、お芝居は、たとえば、この大河ドラマだと、「小の島」という役を演じるなら「小の島」が考えて発言するように意識する。お芝居のほうが、より客観的になるかな。
バラエティー番組でも、ゲストで出るときと司会者として出る時はまた違って。司会の仕事は、実は、自分では凄くドキドキして、寿命が縮まる思いでやっているの。でも、私の顔立ちのせいか、見ている人たちには、私の緊張は伝わらないらしくて(笑)、いつも堂々としているとか言われて・・・。
小祝:私も堂々としているように思っていました。
佐藤:私って昔から、内面は凄く緊張していても、周りからは落ち着いて見られるところはあるのかな・・・。黙っていると向こうから話しかけづらいタイプみたい。学生の頃も、それで苦労したことがありましたね。

