新人女優の小祝麻里亜が先輩を訪ねました
春ドラ女優を直撃インタビュー

第3回のゲスト
中山恵さん

中山恵さん

■プロフィール
1980年10月16日生まれ。27歳。富山県出身。 2001年より4年間、CMや多数のファッション誌の誌面を飾り、トップモデルとして活躍。2004年7月、女優としてフジテレビよりドラマデビュー。2008年1月「交渉人~THE NEGOTIATOR~」(テレビ朝日系)出演。2008年3月「刑事の現場」(NHK総合)出演。2008年4月「ホカベン」(日本テレビ系)出演中。
→オスカープロモーション

『ホカベン』でパラリーガルを演じる中山恵さんを直撃!
小祝麻里亜ちゃんが直撃!

リポーターの小祝麻里亜です。同じオスカーに所属する女優の先輩やお友達たちを、撮影現場に直撃してお話を聞いちゃおうという特集の第3弾、今回は、中山恵さんに直撃です。
中山恵さんは、これまでに『富豪刑事』や『交渉人~THE NEGOTIATOR~』などにドラマもたくさん出演しているオスカーの先輩。でも、実は、お話するのは今回が初めてなのでちょっと緊張しています。では、『ホカベン』の収録現場である六本木の法律事務所へ!

学ぶことがいっぱいあるシリアスなドラマ
中山恵さん(左)小祝麻里亜さん(右)

小祝麻里亜(以下小祝):おはようございます。

中山恵(以下中山):おはよう! 今日はよろしくね。

小祝:『ホカベン』に登場するエムザ法律事務所って、本物の法律事務所を借りて撮影されているのですね。ビックリしました。

中山:全面ガラス張りで、すごく景色がいいでしょ。

小祝:この事務所で、恵さんは、パラリーガル(法律専門事務職)という役で働いているのですね。

中山:そうなの。最初は、パラリーガルってなに? って思って(笑)。弁護士にスポットを当てたドラマはたくさんあっても、パラリーガルという仕事が出てくる作品がなくて、友だちに聞いても誰もわからない。だから、どういう風に役作りしたらいいのか不安でしたね。でも、よく考えたら、弁護士さんが仕事をしやすいようにサポートするのがパラリーガルの仕事だってわかって。それを頭に入れておけば、間違ったことにはならないかなって、手探りしながらだけど役に入っていきましたね。

小祝:ドラマを見ていると、シリアスな展開で、とても深い話が出てきますね。

中山:法律の表と裏に踏み込んだ、こんなに真面目なドラマって少なかったと思います。ドラマを見ている人で、なにかの事件の渦中にいる人にとっては「なんでそんなドラマを」って思うこともあるかもしれない。でも、弁護士と呼ばれる人たちが、こういう仕事をしていて、ときには被害者なのに報われないことや、加害者なのに反省もないことって実際に起きていますよね。普通に生活していたら、そういうことって気づかない。だから、難しい部分もあるけれど真面目にそういう事実を見せるドラマって大切だなって思っています。

小祝:家族と一緒にこのドラマを見ていて、報われない被害者を救う話のところで、私のお母さんが上戸さんに同情して本気で怒っていたりするんですよ。

中山:私自身も、このドラマに出演することで知ったことや学んだことがたくさんあります。だから、ひとりでも多くの人に見てもらって、いろんなことを感じてほしいなって思います。

小祝:裁判員制度も始まりますしね、見ている人もこういうドラマを見て実際の裁判というのも感じるようになればいいですね。

中山:アハハ、うまくまとめていただいて(笑)