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- 春ドラ女優を直撃インタビュー
- 第1回ゲスト:小川奈那さん

小川奈那さん
■プロフィール
1981年10月26日生まれ。26歳。栃木県出身。
女優・ファッションモデル。2002年度、東洋紡キャンペーンガール。 2008年2月「エジソンの母」(TBS系)に出演。2008年4月~テレビ朝日系『キミ犯人じゃないよね?』(テレビ朝日ほか)に出演中。
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リポーターの小祝麻里亜です。今回から始まるこの企画は、同じオスカーに所属する女優の先輩やお友だちたちを、撮影現場に直撃してお話を聞いちゃおうという企画です。
その第1弾となるのは、小川奈那さん。女の子の私でもビックリするくらいセクシーな先輩です。奈那さんが出演しているのは、テレビ朝日ほかで金曜夜11時15分から放送されている『キミ犯人じゃないよね?』。貫地谷しほりさんと要潤さんが主演の刑事ドラマ。そのなかで、貫地谷しほりさんが原稿を持ち込む編集部のドSで超セクシーな編集者を演じています。ちょっとインタビューは怖いかも・・・?

小祝麻里亜(以下小祝):よろしくお願いします。『キミ犯人じゃないよね?』では、セクシーな編集者の役ですね。
小川奈那(以下小川):すごいドSでちょっと変態で・・(笑)。女性としてちょっと近寄りがたいキャラクターだなって思ったので、あえてそこを強調して演じるようにしています。
小祝:役作りは自分で考えるのですか?
小川:衣装合わせの段階から、監督さんからもアドバイスをもらって決めました。胸元を大きく開けて、スカートも普通の丈より10cmくらい上げて。実際には、こんな格好の編集者はいないですよね。
小祝:小道具とか衣装も意外と重要なんですね。撮影のときの現場の雰囲気ってどうですか?
小川:みんなで新しいものを作り上げていこうっていう気持ちが強いですね。だから収録中でも、新しいアイデアが出たら、あ、それ採用! みたいな感じ。だから出来上がった作品も生き生きしているんじゃないかって思います。
小祝:奈那さんは、貫地谷しほりさんとふたりで演じるシーンが多いですね。貫地谷さんは、どんな印象ですか?
小川:カワイイ! 大好き! それにとっても頭がきれて、お芝居の計算も速いですね。
小祝:ふたりの掛け合いが楽しいですけど、事前に詳しく打ち合わせするのですか?
小川:そうねえ、しほりちゃんと私では打ち合わせはあまりしないんです。おたがいが意気投合しない役なので、息が合いすぎると反発しているように見えなくなってしまうし・・。でも、しほりちゃんの反応が速いから、打ち合わせになかったことでもすぐにリアクションしてくれてありがたいですね。
この間は、お酒を飲んでいるシーンを撮影したのですが、アドリブでしほりちゃんの顔を両手ではさんで揺さぶったことがあったんです(笑)。そういうときでも、しほりちゃんは「おおおっ!」っていいながら、天性の機転のよさで対応してくれました。
小祝:お芝居以外の話で盛り上がったりすることもありますか?
小川:今日は、しほりちゃんからプリクラを見せてもらいましたよ。「高校の時のプリクラ手帳を持ってきた!」って。「奈那さんも持ってきてくださいね」とか言われて「私はそんな世代じゃないから。もう、なくなっちゃったかな」・・・。
小祝:楽しそうな現場ですね。それに、奈那さんって、お芝居のことをすごく楽しそうに話されますね。
小川:え、そう? そう・・ね。うまく説明ができないくらい、お芝居が好きなんです。演じているときが一番生きてる感じがするっていうか、なんていえばいいんだろう?
たとえばグラビアの仕事も、ある意味では“小川奈那”を演じなければいけないんだけど・・。でも、お芝居では、これから作り上げるキャラクターに対して、自分の潜在能力のなかから、このチャンネルかもしれない、この引き出しを開けてみようって、自分を掘り下げてキャラクターを作り上げていく。それが楽しい。そうやって、今まで気づかなかった引き出しに届くといいなぁって。

