テレビの魅力を再発見!
TVコラム

物申す!! カンニング竹山の芸能界現場日誌

2009年11月18日更新

Vol.06 このコラムも最終回! 番組への愛は永遠だ! 心して読め!

 今回でこの連載も最終回となる。短い間ではございましたが、皆様お世話になりました。そして何より、今週11/20(金)からは、年に一度の「カンニング竹山単独ライブ放送禁止2009」が赤坂の草月ホールにて開催されます! 放送作家の鈴木おさむ氏と俺が2人で仕掛ける、テレビでは放送できない話や研究発表、そして最後にはテレビでは恥ずかしくて絶対に見せられない俺の感動秘話と、とにかくいい舞台に仕上げていますので、皆さんこの衝撃の事実が語られる舞台の目撃者となってください! マジでお願いいたします!

 さて、今回最後の連載は、俺が安めぐみ、DAIGOとレギュラーを務める、BS界での長寿番組(何と来年で7周年!)、「カンニングのDAI安☆吉日!」(毎週月曜12:00~、BSフジ)を紹介させてもらう。

 この番組、もう長年やっているせいか、共演者、スタッフ共々家族みたいな繋がりになっている。俺、安ちゃん、DAIGOもまるで兄弟みたいな関係で、一緒にいるととにかく落ち着く。他の番組で2人と一緒になった時もそうだ。スタッフに関しても同じで、人生の岐路に立たされた時、俺らはこの番組のスタッフに相談をすることが多い。

 俺が主演映画「守護天使」をやるかどうか迷っていた時も、この番組のプロデューサーに相談し、やることに決めた。安ちゃん、DAIGOもこの番組のスタッフには何でも話すという感じになっている。この番組、収録場所はフジテレビの廊下だ。DAIGOなんかブレイクした今でも自らカメラを持ってロケに出ているし、安ちゃんも、どんなにドラマ等々で忙しくなっても、この番組のためにスケジュールをあけてくる。もちろん俺もそうだし、スタッフもそうだが、皆本当にこの番組が好きなのだ。地上波だとかBSだとか関係なく、この番組が好きなのだ!

 これって実は一番大事なことで、我々テレビの中にいる人間が「その番組のことをいかに好きか」で俺は視聴者への伝わり方も全然違ってくると思う。人間が本当に楽しい顔をしている時は、画面を通じてもそれはちゃんと伝わるのだ、と。もちろん悲しい顔も、辛い顔も、うれしい顔もちゃんと視聴者には伝わる。逆に偽善は必ずバレる。だからテレビで嘘は本当につきにくいのだ。なぜなら、テレビを見ている視聴者もテレビが好きだから。BSを見られる人は、一度このBSフジで放送中の「カンニングのDAI安☆吉日!」を見て、この番組が偽善な番組ではないかどうか確かめてください。きっと楽しい気分になれますよ。

 ちなみに、冠にカンニングとついているのは、番組を始めた当初はコンビでやっていたから。それから月日が経った今でも冠が外れないのは、「この番組は、竹山、中島、安ちゃん、DAIGOの4人でやってる番組です!」というスタッフの愛なのだ。感謝である。そしてこの連載を読んでくれていた読者諸君にも感謝なのです。ありがとうございました。

カンニング竹山 プロフィール

カンニング竹山
1971年4月2日生まれ。O型。福岡県出身。特技は競馬予想。誰かれかまわずキレるキャラがトレードマークのお笑い芸人。テレビ、ラジオなどのレギュラーほか、最近では、2009年6月に映画「守護天使」(監督:佐藤祐市)で初主演を務め、多岐にわたり活動を広げている。

スケジュール
カンニング竹山単独ライブ「放送禁止2009」
2009年11月20日(金)~22日(日)

テレビ
「おもいッきりDON!」(日本テレビ系)、「世界征服!竹山塾」(CSテレビ朝日チャンネル)など

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