テレビの魅力を再発見!
TVコラム

ダンカンが気になるアノ人を直撃!
至高の対談

Vol.03
ゲスト杉本彩さん

2009年7月27日更新

‘婚活’がブームとなっている昨今。相手が見つからないと嘆く声も聞こえるが、そもそもそれは自分の努力・積極性が足りず、出会いを生かしきれていないのでは?という意見もしばしば…。いい女、いい男になるにはどうすればいいのか? 自分に足りないものは何か? そこで、ダンカンさんと杉本彩さんを直撃! ビジネスシーン&プライベートでも役に立つようなヒントやアドバイス、自分の魅力をアップさせるための方法を教えていただきました。アラサー・アラフォー世代が勢いのある現代、自分磨きをするには今からでも遅くはありません!!

情熱あふれる人は魅力的

――お二人はこれまでに数多くの方々とお仕事されてきたかと思いますが、ビジネスシーンにおける魅力的な男性、魅力的な女性の条件とは何だと思いますか?

ダンカン:男が女性を見る場合、プライベートだったらカワイイかどうか、キレイかどうかですべてが決まるね。

杉本:言い切っちゃっていいんですか!? 世の中にはつまらない美人もたくさんいますよ?

ダンカン:う~ん…でも若いときはやっぱりビジュアルだよね。ブサイクだろうとなんだろうと、自分のことをわかってくれる人のほうがいいって気付くのは、半世紀生きてみてから。でも、ビジネスシーンだったら話は別かな。

杉本:多少見た目が美しくなくても、能力に長けている人が魅力的ってことですか?

ダンカン:そう。こないだもドラマの監督をやったんだけど、おばあさんを演じた柴田理恵さん。彼女ブサイクじゃん?(笑) でも「ここはアドリブで芝居して」「背中で悲しさを表現して」って要求すると、すぐ応えてくれるんだよ。そうすると不思議だね。「いい女だなぁ~」って吸い込まれちゃうんだよ。それから、自分の意見はハッキリ言うけど、それを8割に留めて、残りの2割にオレの意見を残してくれる女性もいいね。

杉本:そういうゆとりがあると、仕事もデキそうですしね。ただ、仕事がデキる人=魅力的とも限らないですよね。淡白に効率よく仕事を進める人より、私はやっぱり情熱を持ってる人間味のある人のほうが素敵だと思います。

ダンカン:でも情熱持ちすぎてるのも、暑苦しくない!?

杉本:もちろん、己を知らず、盲目的に突っ走ってる人はイヤですよ! 自分を客観視できる冷静さも持ち合わせてないとダメです。

ダンカン:オレの場合は、監督とか作家をやってるから、男でも女でも、現場でいろんなことを提案してくれる人がいいね。これも一種の情熱なんだろうけど、一緒に考えることで必ずいい方向に膨らんでいくし、仕事が楽しくなるんだよ。

杉本:楽しくなるという意味でいえば、私はかなり好奇心が旺盛なので、ビジネスだけでなくプライベートでも、私の潜在的なものを引き出して、触発してくれる人がいいです。それによって常に新しい自分と出会いたい! 私、マゾヒスティックなんですよ。

ダンカン:えっ、杉本さんMなの!? 逆に見えるけどね。実はオレ、今日縛られたりするんじゃないかってすごい楽しみにしてて…。

杉本:えぇ~!?(笑)

ダンカン:いや、てっきり吊るされながら対談するのかと。でもそれもいいなって思ってたんだけど、そっか、Mかぁ。

杉本:ご期待にそえずスミマセン(笑)

ダンカン:じゃあ、新しいものを引き出すっていうのはつまり、「彩! 君の生き方は間違ってるんだ!」って言われたいってこと?

杉本:いえ、自分を否定されるのは大っ嫌いなんです。

ダンカン:そうなの!? マゾはたいがい言うこときいてないとダメだろ。え~、それは気ィ遣うし扱いにくいなぁ。

杉本:アハハ! 私、結構誇り高きマゾなんですよ(笑)

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