- Vol.110
- レイズの岩村、賞金女王古閑、ウム、なかなか・・・と厳しい目でみる野球団
春です。まだまだ寒風吹きすさぶ今日この頃ですが、プロ野球のキャンプも始まってるし、おそらくもう春なんです・・・というわけで今年初めての草野球の試合をMXテレビ『5時に夢中!』チームで行ってきたのだ。
時折、強烈な砂風が舞う神宮外苑・軟式野球場の大銀杏グラウンド。
場面は、我がチームが最終回の表まで3対0と楽勝ムード。しかし、敵も(MXテレビの会社選抜軍)さる者ひっかく者、裏の攻撃で逆襲に転じ2点を奪いその差1点、尚もランナー2人を出し、一打出れば同点、さらにはサヨナラ勝ち・・・。

そして、次の打者の打球は、俺が守っていたライトのラインぎわ後方への大きな飛球、直後に一方のベンチは大歓声を拍手で沸き、もう一方は落胆と溜息でうなだれたのでした。
さて? 俺はこのフライをどうしたんでしょう?
(1)見事にウィニングボールを掴み捕った
(2)追いついたがオデコに当てサヨナラ負けとなった。
どーせダンカンのことだから(2)だろうと思った人残念!! 見事にダイビングしての超ウルトラスーパーキャッチを見せたのでした。(『5時に夢中!』司会者、逸見太郎談「まあ、良く捕りましたけど、足もつれてたし、ダイビングといってもコケたんじゃないんですか?」)ウルサーイ!! あの時、俺には阪神の名手・赤星がのりうつってたの!!
だいたい、たかが草野球とはいえ、グローブを持っていない奴やグローブを頭にかぶってる奴、ユニフォームのベルトがビョウだらけのギラギラな奴などなど力抜けるよなあ・・・。
しかも、そんな連中に限って、隣のグラウンドでWBCにも出場するレイズの岩村明憲選手が自主トレでノックをうけてるのを見て「ウム、なかなかのグラブさばきだ」とのたまい、さらに、これまたトレーニングで外苑にいた、女子ゴルフ賞金女王の古関美保選手を見て「ウム、なかなかの可愛さだ」だって・・・オイオイ、なかなか評はいいから、自分らの野球力その前になかなかにしとこうよ・・・。
と、ブツブツ言いながらも大川プロデューサーや古里ディレクターのヒットや外国人2枚目タレント・ジョナサンのホームラン(外国人助っ人がいるのがスゲー)、そして美しいチアリーダー相沢礼子ちゃん(金曜アシスタント)の黄色い声などなど大いに盛り上がった昼下がりだったのだ。と、いう訳でこのチームへの対戦相手(あまり強いチームはダメよ)を募集しまーす。MXテレビへ申し込んで下さい!!
ダンカン

- 1959(昭和34)年、埼玉県生まれ。落語家を志し、立川流に入門するも、その後TVの世界へ。ビートたけしの下で、たけし軍団の一員として活躍する。タレントとしての活躍に加えて、’98年には映画「生きない」で脚本・主演。’05年「七人の弔」では監督にも挑戦し、高い評価を得る。ほか、執筆や構成作家としても活躍中。大の阪神タイガースファンとしても知られている。
公式HP http://www008.upp.so-net.ne.jp/dankan/


